SINME×eclat(シンメ×エクラ)/袖ボリュームシャツ

ふんわりとした立体感のあるシルエットがかわいらしく、さっと着るだけでコーディネートに華やかさが加わると話題に。ボトムを選ばない万能さや、しわになりにくい素材感も支持される理由。定番の白・黒に加えて今季の旬カラーもラインナップ。背中に施したギャザーが膨らみをつくり出し、後ろ姿もきれい。

SOMETHING(サムシング)/【LEE別注】【洗える】スタンドフリルデニムブラウス

スタンドカラーに比翼仕立てのフロント、袖口に小ぶりなフリルで甘さを添えた、LEEマルシェ完全別注のインディゴデニムシャツ。ほどよくゆとりを持たせた身幅やお尻が隠れる着丈で、自然な体型カバーができるデザインです。ボタンをきちっと留めてもラフにはおってもGOOD!

STUDIO NICHOLSON(スタジオ ニコルソン)/ストライプオーバーシャツ

イタリア製の素材を採用。張り感とリラックス感のあるシルエットが、別格の雰囲気を演出して。ボタンを上まできっちり閉めると、また違った表情に。大きすぎず小さすぎずの襟も人気の秘密。

TANAKA(タナカ)/SOUTHERN FRENCH SHIRT

発色の良い、プリントシルクサテンを使用したハーフスリーブシャツ。ストンとしたウェストラインなので、羽織りにも最適。取り外し可能な肩パッドはリラックスフィットながらきちんとした印象を与えます。カモフラージュ柄の要素もあるフラワーベースの華やかなプリント柄。

THE NEWHOUSE(ザ ニューハウス)/【HPS別注】ベロア5分袖Tシャツ

<デザイン>クロップ丈のハーフスリーブTEEを5分袖にし、着丈もボトムスとのバランスを取り易いようにした別注。パターンは生地の張り感を活かしたライン取りにしているが、着た時に疲れないように首?肩にソフトに乗っかるような着心地も特徴。ボディラインも拾いません。裾にはワンポイントでブランド名を刺繍で入れてあります。<素材>起毛素材特有のソフトタッチを出しつつ、裏面のポリエステルで適度な張り感があります。

THE ROW(ザ・ロウ)/CASTER SHIRT

オーガニックコットンのポプリン生地を使った、ベーシックなデザインのシャツ。後身頃にはボックスプリーツを入れるなど、ゆとりのあるサイジングで着心地良く仕上がっています。ラウンドカッティングの裾や貝ボタンなど、ディテールにもこだわりが。

THE ROW(ザ・ロウ)/NESSON SHIRT

リネンデニムのドライな風合いで、洗練された知的ムードに仕上がるデニムシャツ。ゆったりとしたサイズ感を狭めのバックヨークが引き締め、全体のまとまりもグンとアップ。ライトアウター感覚で羽織るときにもサマになるマニッシュなボックスシルエットもポイントに。

THE SHINZONE(ザ シンゾーン)/GAZE SMOCK BLOUSE

ボリューム袖や長めのオーバーシルエットが、気になる二の腕や腰まわりのカバーにも最適なスモックブラウス。スラブ糸で織り上げた二重生地のガーゼは肌ざわりがよく、風通しもいいので、夏でも心地よく着られるのがうれしい。ヴィンテージのようなくたっとした風合いもおしゃれ見えにひと役!

THIRD MAGAZINE(サードマガジン)/【Marisol別注】スタンドカラーフリルブラウス

黒のパイピングを施したフリル襟が特徴的なブラウスは、袖口にもフリルをあしらった別注デザインで華やかさ満点。身頃はハリのあるコットンを使い、あえて素材を変えることでさらっと着ても様に。ニットと重ねてフリルをチラ見せしても可愛い。スタイルアップPoint小顔&首がすっきり見えるスタンドカラー

THIRD MAGAZINE(サードマガジン)/【Marisol別注】撥水オーバーシャツ

たっぷりとした大きめシルエットで、ふわっとはおるだけで今シーズンらしい雰囲気に。すそに前後差があり、トップスアウトで着ても様になる。オールシーズン使いやすいホワイトはMarisolだけの別注カラー。水をしっかりはじく撥水素材なので、ホワイトでも汚れにくいというメリットも!首の後ろに入ったロゴ刺繍がさりげないポイント。スタイルアップPoint襟を抜いて着ることでバランスよく撥水素材を使用したオーバーサイズシャツ。ビーチやプールはもちろん、デイリーにも使いやすいデザインに仕上げています。【Marisolスタッフの自腹買い#95】でも紹介 >

TOGA ARCHIVES × Dickies(トーガ アーカイブス × ディッキーズ)/Long shirt Dickies SP

指名買い多数!「TOGA ARCHIVES × Dickies」の半袖ワークシャツ。「Dickies」が得意とする丈夫で汚れにくいT/Cツイル素材にフラップポケットやメタルボタンでウエスタンディティールを投入しています。袖部分は光沢のあるリッチなキュプラ素材で切り替えるなど、大人っぽく、かつカジュアルにもこなせる一枚に。※ロング丈なのでワンピースのようにも着回せます

TOGA ARCHIVES × GORDON MATTA-CLARK(トーガ アーカイブス × ゴードン・マッタ=クラーク)/Silk top Gordon Matta-clark SP

シルクを使用した肌触りの良いノースリーブトップ。コラボレーションの中では控え目なデザインで、コーディネートも選ばない万能なアイテムです。35歳という若さで世を去ったアメリカの現代アーティスト、ゴードン・マッタ=クラークの作品から着想を得た。2022年春夏コラボレーションコレクション。建築物に穴を開けることで新たな光を当て、見慣れた日常をまったく新たな空間・時間へと変容させるゴードン・マッタ=クラークの作品群から、一軒家を真っ二つに切断した「スプリッティング」と、街で目にするストリートアートを主役とする「グラフィティ」、そしてゴードン・マッタ=クラークがオーナーを務めたレストラン「フード」に注目し、「都市」、「封じ込め」、「露出」の3つのキーワードを掲げてコレクションを構成した。

TOGA TOO(トーガ トゥ)/Typewriter western shirt

「TOGA TOO」らしいオーラを放つ、ウェスタンシャツ。タックインもアウトもしやすい裾デザインで、どんなボトムスとも好バランス。高密度のハリを備えたタイプライター生地なのでエッジが効きすぎず、上品な雰囲気に仕上がります。

TOGA VIRILIS(トーガ ビリリース)/Cupra jacquard shirt

ウエスタンなヨーク切り替えのデザインに、フロントのギャザーレースの装飾がインパクトたっぷりなジャガードシャツ。柄のある素材を組み合わせ、さらにユニークなデザインの装飾が印象的で、華やかなスタイリングにしてくれます。

TOGA(トーガ)/Deep v-neck shirt

上級者のお眼鏡にも叶う、控えめな華やかさが絶妙な辛口シャツ。ハリ感や深く切り込んだVネックが緊張感も与え、IN次第で印象もがらりとチェンジ。着るだけで自然な立体感が叶い、新しい気分をかり立ててくれる一枚です。

Uhr(ウーア)/79 Football Tee

メンズライクなシルエットと程よいゆるさ加減が絶妙なフットボールTシャツ。オーバーサイズで、ボトムスを選ばず着用できます。フロントが控えめなV開きになっているため、カジュアルになりすぎず、首周りをすっきりと見せます。

Uhr(ウーア)/Lace Foodie Tops

ヴィンテージのような風合いのレースを使ったショート丈フーディ。ウエストは紐でキュッと締めて着用することも可能です。

UNION LAUNCH(ユニオン ランチ)/REGULAR COLLAR DOLMAN SHIRT

前立てはすっきりとした比翼仕立てで一見プルオーバー風ですが、すべてオープンになるデザイン。