大胆なオーバーサイズのポンチョコート。袖は短めでインナーを出して着られるのでシルエットにメリハリを出せ、適度なルーズさとボリューム感もムードたっぷり。両サイドはボタンで開閉でき、余った感じの裾の動きが印象的です。

アーカイブのデザインをベースに、素材は環境に配慮したリサイクルナイロンを使用。さらに製品にしてから一度洗いをかけることで、独特の表情を追求。今の気分に合うこなれ感に仕上がっている。色違いはブラック。考えぬかれたパターンにより、オーバーサイズでもすっきり見える。ウエストと裾がドロスト仕様になっており、フォルムのアレンジができるので自分らしく着こなせる。

ニットを肩がけしたようなひとクセルックスが旬のメリハリも担ってくれるウールコート。ほのかな品格も兼ね備えたシックなカラー切り替え、艶のあるくるみボタンなどレトロなデザインも新鮮。この秋冬はクラシカルな気分も高揚させる、想定外のディテールで大胆にハズしてみたい。

100年以上の歴史を誇る名作ハンティングコートを、日本の気候と日本人の体型に合わせて更新。軽量でハリのある、コットンライクなナイロンキャンバス素材「CEBONNER(R)」を使い、ワイドなボディと短めの着丈で今っぽい顔つきに。本格アウトドアのテイストはそのままに、より着やすく、洗練された印象に生まれ変わった最新の1着を要チェック。

尾州産のリバー素材を使用した軽くて暖かい逸品。高めのウエストでスタイルもよく見え誰が着ても肌がきれいに見えるエクリュが自慢! 上品で幸せ感あふれる色です。

ヴィンテージのミリタリーダッフルコートから着想を得た一着。リラクシーな着心地にトグルデザインがアクセントを効かせ、リラクシーさと品の良さのバランスも絶妙。カシミアウールのリュクスな存在感が知的ムードに引き寄せ、飽きずに長く愛用できます。

晴雨ともに着られるウェザープルーフ素材のコートは、ミニマルモダンなデザインと、ゆったりと立体的な美しいフォルムも魅力。内側からふわっと出るようデザインされたフードを取りはずせば、スタンドカラーに。ゴールドの控えめなスナップボタンとジッパーが、女性らしさをもたらすアクセントに。

やわらかなオフホワイトカラーは、製作の工程で作るトワルが着想源。「ボリュームと襟の大きさが絶妙で、ラフなコットンなのに不思議とエレガント。頑張ってスタイリングしなくても、このコートを羽織るだけでこなれて見えます。

CUBETEX AIR COATをベースにマノフらしいアレンジを加えた一着。バックのヨークデザインは、背中の丸みを目立たなくさせる体型カバーも兼ね備え、袖口まで続くヨークデザインで動きのあるデザインに仕上げました。WILDTHINGSのアウトドアアイテムならではのディティールや機能性を活かしたオーバーコートです。ざっくり羽織るのも、アジャストをしてバルーンっぽいシルエットで着用するのもおススメです。撥水機能が付いているので、軽い雨の日にも着用出来、普段使いも出来る万能アイテムです。

さまざまなシーンに合うデザインでありながら、ほんのりモード感があり鮮度の高い装いを約束。軽やかな着丈や丸みのある肩のおかげで辛口になりすぎず、ディテールで女性らしさを感じさせるバランスが絶妙! ブラック×エクリュのミックス調素材がリッチな印象。薄手で軽い着心地。後ろのセンターには深めのスリット入り。裾がすぼまったコクーンシルエットでも、足さばきがよく安心。

膨らみがあるダンボール素材と、光沢がないマットな表面のタフタ素材を使用したダウンベスト。着丈をやや長めにしヒップがすっぽり隠れる絶妙な丈感。軽量感・防寒性・デザイン性に優れ、誰が着ても様になるAGEレスなアイテムです。コートの中にインナーダウンベストとしての着用はもちろん、コートの上にベストを羽織るレイヤードスタイリングもおすすめです。

[新色追加]2023.9.5 NAVY・DARK KAHKIが追加されましたもちっとした感触で軽くてカジュアルなスウェットのような感覚で羽織れるのにシルエットや細かなデザインで大人な雰囲気に見せてくれます。ちょうどヒップを隠す着丈でさらにとても足を長く見せてくれて着痩せして見せてくれてスタイルカバー。パンツスタイルはもちろんですが、スカートに合わせても可愛いんです。柄スカートやサテン素材のプリーツや今期のトレンドのマーメイドのような裾に広がりのあるシルエットのスカートが特におすすめです。素材自体がとても軽やかで着心地が楽なので、少し寒くなってきて体に力が入って肩が凝ってしまうような時期にもストレスになりません。裏地がなく、ふんわりとしたシルエットなので中に少し厚手のニットを着ても着膨れずすっきりと着られます。ノーカラーなのでタートルを合わせてもいいし、マフラーを巻いても。トレンド色が強すぎないので長く着て頂けます。着用時期は9月〜11月中旬頃まで、それから春先の2月〜4月上旬頃まで。11月下旬〜1月くらいまでの真冬の時期は厚手のニットやインナーダウンなどを着用するのがおすすめです。※同じ素材で少し長めな着丈のタイプ(751071)もあります[着用時期]9月〜4月(約20℃以下)[透け感]なし[生地の厚み]薄手〜中肉[ストレッチ]あり[生地のやわらかさ]やわらかい[生地の特徴]もっちりとしたなめらかな感触[落ち感]あり(ふんわりした丸みのあるシルエット)[着用ジワ]なりにくい、ついてしまっても取れやすい[身長]全ての方に(身長によって着丈が変わります)※感じ方には個人差がございますので気になる部分がありましたらお気軽にお問い合わせください

綺麗めな素材を選んでカジュアルに合わせてもオフィスシーンに合わせても着ていただけるようにデザインしています。見た目よりも軽い素材に改良された生地を使っています。さっと出かけたい、荷物も持ってコートも重い、、、そんなストレスを感じにくいように。中に厚手のニットやスウェットを着込めるように身幅はゆったりと。袖にボリュームがあってもすっきりと着ていただけます。着丈はヒップにかかるくらい、身長によっては隠れるくらい。自転車や車に乗る際、座るときも引っ張られずストレスなく着ていただけるのもデイリーアウターとしておすすめポイントです。そこまでの分厚さはありませんが密度の高い生地なので風を通しにくく、重ねることで暖かく過ごせますよ!いい意味でトレンド感がないので来年も再来年も、と長く着ていただけます。※こちらのアイテムは数量限定販売ですので売り切れ次第販売終了となります。[着用時期]10〜3月(約15℃以下)[透け感]なし[生地の厚み]中肉[ストレッチ]なし[生地のやわらかさ]ハリ感あり[生地の特徴]メルトンの様な密度が高く圧縮された様なハリのある生地[落ち感]なし(ふんわりしたシルエット)[着用ジワ]なりにくい[身長]全ての方に(身長によって着丈が変わります)※感じ方には個人差がございますので気になる部分がありましたらお気軽にお問い合わせくださいmodel:168cm

深めにとったフロントジップを閉める位置で印象が変わります。サイドジップもついているので着脱も快適。

ウエポン生地はチノの一種で単糸ではなく双糸の綾織りの素材。そのためより丈夫で独特なハリ感と光沢があります。名前の由来は米国陸軍ウエスト・ポイント士官学校の制服から名称が付きました。少し後ろ下がりのシルエットが魅力的でタブのディティールがポイント。ゆったりとしたオーバーサイズですが軽さと抜け感のあるデザインです。ベージュとネイビーのベーシックに合わせられる2色の色展開に絞りました。春アウターとして季節の変わり目にお勧めです。

弾力性のあるポンチ素材を使い、モチモチとした着心地にも癒される一着。ノーカラー&ボタンレスのシンプルなデザインは合わせる服を選ばず、日常からフォーマルまで大活躍。顔色を明るく、華やかに見せてくれるレフ板効果にもひと役買ってくれるアイボリーのコート。ほどよい厚み&お尻まですっぽりカバーできる長めのハーフ丈で、肌寒い今の時期から重宝。

一部リサイクルポリエステル使用。シワになりにくく毛羽も出にくい素材が特徴。サイドに大きく開いたスリットが印象的でコーディネートをより魅力的に演出したデザインです。ノーカラーのすっきり感もあり大きなポケットもポイントになっています。季節の変わり目に重宝していただけるmizuiro indらしい1枚です。

クラシカルな柄素材でワーク感を表現したMIXスタイルが新鮮な1枚です。比翼仕立てのボタン仕様で裾に絞り紐を付けたデザイン。裾を絞ることで全体のシルエットにアレンジがきいて素敵です。袖口はゴム使用。蓋付ポケットが付いています。長めの膝下丈なので温かく身を包んでくれます。