東京の下町・錦糸町で、長きにわたってハンドメイドのガラス製品を作り続ける老舗メーカー。代表作の大正浪漫ガラスは、日本独自の成形方法で作る乳白色のガラスの器。熟達の職人による??あぶり出し技法 で、伝統的な紋様を施したそば猪口は江戸時代に大流行した柄。途切れず続くことから繁栄の意味を含んでいます。
軽く、日常使いしやすい漆のテーブルウエア。国産天然木地(ケヤキ)の挽目を生かした上質な塗りがきわだつ、伝統的な山中漆器です。別売りの特大の器専用のフタですが、平皿としても使えます。
ステム初心者でも日常生活のなかで使いやすい、安定感のある太めステムと厚手ガラスが特徴。ガラスは東京下町のガラス工場にて手作りされ、口元の切子細工は熟練の職人により施されています。カットは細かな「gizagiza(ギザギザ)」とフリルのような「hirahira(ヒラヒラ)」の2種類。グラスとセットでどうぞ!
ステム初心者でも日常生活のなかで使いやすい、安定感のある太めステムと厚手ガラスが特徴。ガラスは東京下町のガラス工場にて手作りされ、口元の切子細工は熟練の職人により施されています。カットは細かな「gizagiza(ギザギザ)」とフリルのような「hirahira(ヒラヒラ)」の2種類。飲みもの以外にも、フルーツやヨーグルト、アイスクリーム、プリンといったものから、ワインと一緒にオリーブやナッツ等を入れても。
ひとつひとつ丁寧に手作りされた陶芸家・飯高幸作さんの陶器。土の質感にマットな釉薬がナチュラルです。温もりを感じ、使う人をほっこりとさせてくれます。角皿は大皿料理やオードブルに、小鉢はサラダやフルーツ、スープとフレキシブルに使えます。豆皿は醤油や薬味、スイーツをのせても。角皿に小鉢や豆皿を乗せればワンプレートごはんに。三日月を型どった愛らしい箸置きも組み合わせて使えば気分もグンと上がるはず。