TYシリーズはデザイナー柳原 照弘さんが手掛ける、多様な食生活になじむ「スタンダード」シリーズです。用途を限定しないフレキシブルな形状でありながらも非常に強度のある高密度の陶土を用いたライトグレーの器は、有田焼の持つ華美では無い美しさが現代に引き継がれています。この繊細さで実はオーブン料理にも使えるという意外性もポイント。さらに電子レンジ、食洗機も対応可能。
岐阜県多治見市を拠点として、素材や製法にこだわった製品の生産販売をしているサードセラミックス。ご飲食店にも安心して使っていただけるしっかりした設計です。
そば猪口は有田で生まれ、シンプルな形状でそばだけでなくお酒を入れたりと親しまれてきました。17世紀に作られていた柄を復刻し、金箔で現代的なモチーフの上絵を施しました。一般的なサイズよりも少し大振りな作りで使いやすく、フリーカップや小鉢、デザート用にと用途が広がります。
スペシャルティコーヒーは、フレーバーと特長を出すために高温短時間抽出が推奨されています。そのため、フィルターのメッシュ形状は湯の抜けが良い縦型のスリットになっており、目詰まりを起こしにくい仕様になっています。ゴールドフィルターはペーパーフィルターに比べてオイル分が多く抽出されるため、スペシャルティコーヒー特有の爽やかな酸味やフルーティーな味わいがダイレクトに味わえます。また、コストやゴミの軽減につながり、経済的で環境にも優しいアイテムです。個性的なフォルムのガラスサーバーはデザイン性が高く、表に出しておくだけでインテリアになるような美しさです。サーバー上部がワイングラスのように膨らんだかたちをしていることから、ドリップするとその膨らみに蒸気と香りが充満し、サーバーからコーヒーの芳醇な香りが立ち上がってきます。ドットは湯量の目安としておおよそ250mlと500mlを示しています。
ケーキだけでなく、フルーツやお料理を盛り付けても素敵なテーブルセッティングになります。お家時間をワンランクアップしてくれる一品です。
ティーマのサービングアイテム、2.3Lの容量の蓋付きポットは、オーブンでのお菓子作りや煮込み料理によいサイズ。シチューやカレーの盛り付けにも最適です。すでにティーマをお持ちの方だけでなく、テーブルウェアのアクセントとして単品でもお使いいただけるアイテムです。使いやすいホワイトのサービングアイテムは家族や仲間で囲むテーブルを華やかに盛り上げる存在となることでしょう。
ハンドドリップで淹れたコーヒーをゆったりと味わうために生まれたケトル。シンプルで美しいステンレスのケトルは、使い勝手も抜群。細長い注ぎ口は初心者でも注ぐ湯量を調節しやすく、美味しいこだわりのコーヒーを淹れる事ができます。また、フタに蝶番が付いているので、注ぐ際にフタが落ちる心配がありません。一滴一滴コーヒーが落ちていくスローな時間をお楽しみ下さい。
1775年開窯当時から伝わるパターン ブルーフルーテッド プレイン。ロイヤル コペンハーゲンならではのハイハンドルカップです。もち手が使いやすく男性にも好評です。ミルクをたっぷり入れてお楽しみください。
フランス語で一日を意味する「unjour(アンジュール)」シリーズのプレートです。「gouter(グテ)」は同シリーズのどのカップにもソーサーとして合わせられます。「手作りとプロダクトの境界にある商品」というコンセプトらしく、シンプルさの中に見え隠れする手仕事的な温もりも魅力です。
器は、職人が手作業で作っているため、一つ一つ異なる表情とやさしい風合いと手触りが売りです。「手作りとプロダクトの境界にある商品」というコンセプトらしく、シンプルさの中に見え隠れする手仕事的な温もりも魅力です。フランス語で一日を意味する「unjour(アンジュール)」と名付けられたシリーズ。こちらのmatin(マタン=朝)はワンプレートの盛り付けに便利な大皿、他にapres midi(アプレミディ=午後)の中皿、nuit(ヌイ=夜)の豆皿サイズあり。
デンマーク王室御用達、カイ・ボイスンのサーヴィング用スプーン。ツヤ消しステンレスで、テーブルに映える洗練されたフォルムです。たっぷりサイズだから、サラダや料理の取り分けもスムーズ。ぜひサービスフォークと一緒にお使い下さい。
デンマーク王室御用達、カイボイスンのサーヴィング用フォーク。ツヤ消しステンレスで、テーブルに映える洗練されたフォルムです。たっぷりサイズだから、サラダや料理の取り分けもスムーズ。ぜひサービススプーンと一緒にお使い下さい。
和洋中色々な料理に合わせて使え、さびにくくて丈夫なステンレス製のカトラリー置きです。辺の向きを変えれば3通りの置き方が可能に。半円の凹みがある辺にはお箸とレンゲを置いて麺類に。長角の凹みにはフォーク・ナイフやスプーン・フォークの組み合わせで洋食に。平らな辺には3種類のカトラリーをセットし家庭でフルコースを。薄いステンレス板を折り曲げた形状なので、すっきりと重ねて収納でき高さが出にくく、引き出しの中に収納しても場所を取りません。シンプルですっきりしたデザインなので、いろいろな雰囲気の食卓にフィットし、テーブルコーディネートに活躍します。
東京の下町・錦糸町で、長きにわたってハンドメイドのガラス製品を作り続ける老舗メーカー。代表作の大正浪漫ガラスは、日本独自の成形方法で作る乳白色のガラスの器。熟達の職人による??あぶり出し技法 で、伝統的な紋様を施したそば猪口は江戸時代に大流行した柄。途切れず続くことから繁栄の意味を含んでいます。
軽く、日常使いしやすい漆のテーブルウエア。国産天然木地(ケヤキ)の挽目を生かした上質な塗りがきわだつ、伝統的な山中漆器です。別売りの特大の器専用のフタですが、平皿としても使えます。
ステム初心者でも日常生活のなかで使いやすい、安定感のある太めステムと厚手ガラスが特徴。ガラスは東京下町のガラス工場にて手作りされ、口元の切子細工は熟練の職人により施されています。カットは細かな「gizagiza(ギザギザ)」とフリルのような「hirahira(ヒラヒラ)」の2種類。グラスとセットでどうぞ!
ステム初心者でも日常生活のなかで使いやすい、安定感のある太めステムと厚手ガラスが特徴。ガラスは東京下町のガラス工場にて手作りされ、口元の切子細工は熟練の職人により施されています。カットは細かな「gizagiza(ギザギザ)」とフリルのような「hirahira(ヒラヒラ)」の2種類。飲みもの以外にも、フルーツやヨーグルト、アイスクリーム、プリンといったものから、ワインと一緒にオリーブやナッツ等を入れても。