本物嗜好の方におすすめ! 原酒ならではの濃醇かつ上品な味わい「これぞ新潟の味」とも言える『越乃梅里 純米吟醸』の原酒です。原酒だからこそ味わえる日本酒本来の「旨み」と「香り」をご堪能いただけます。 新潟県産の酒米「五百万石」を使用した、大吟醸クラスの精米で、純米ならではの旨み、後味のキレを実現しました。華やかな吟醸香と洗練された味わいが特徴です。りんご、洋なしのようなフルーティで華やかな香りに、原酒=濃いだけではなく、深みのある上品な味わいをお楽しみいただけます。 濃醇でありながら、キレのよい飲み口は、原酒好きの方はもちろん、原酒をはじめて飲まれる方にもおすすめの一本です。 原酒の濃醇な味わいと華やかな香りが冴える涼冷え(15℃)、純米吟醸の華やかな香りがたおやかに広がる常温(20℃)や、ぬる燗(40℃)がおすすめです。淡麗辛口、華やかな香り。知る人ぞ知る名酒『越乃梅里(こしのばいり)』 新潟清酒の主流である辛口とは一線を画し、辛口でありながら「すっきりした飲み口」という印象だけで終わらない。濃醇な味わいを楽しめるのが、『越乃梅里』です。 単独でも、食中酒としても、どんなシーンにも合う日本酒を目指し、「知る人ぞ知る名酒」という意を込めて水戸光圀公の俳号である「梅里」と名づけられたといわれています。 唯一無二の味わいを求め、原料選びも吟味を重ねて麹米には「五百万石」をセレクト※。米の旨みを引き出す高糖化活性麹を使用することで、淡麗かつ濃醇な味わいを実現しました。そして、華やかな香りもまた、日本酒を味わう醍醐味のひとつです。吟醸酵母を用いた低温発酵でじっくり時間をかけて仕上げることで、奥行きのある吟醸香を生み出すことに成功しました。 ※『越乃梅里 大吟醸原酒[越淡麗 磨き35%]』は、「越淡麗」を使用。DHC酒造のこだわり 「米」「技」「設備」「鮮度」の4つにこだわり、美味しく、高品質な清酒だけを真心込めてお届けします。 1>日本酒の主役「米」選びのこだわり 日本酒の味を決める要となる「お米」。DHC酒造が原料として扱うお米は、高品質な米産地として名高い新潟県のお米だけを使用しています。新潟は、お米をはじめとする農作物を育てるのに最適な土壌と環境で、数多くのブランド米や農作物を育て上げている有数の土地。その肥沃な大地でできたお米を原料に、美味しく、高品質な日本酒をつくりだしています。 2>日本酒の仕上がりを左右する、熟練の「技」 熟練の職人なくして、旨い日本酒は生まれません。人が「真心を込めて、手をかける」工程もまた、仕上がりに影響するといっても過言ではありません。お米と酵母の特性に合った洗米条件、麹、発酵条件など細心の注意をはらって見極め、徹底した管理のもとで調整していきます。 3>安定した味をお届けする、「伝統製法と最新鋭設備」との融合 発酵の程度を正確にコントロールできる冷却設備付きのもろみ発酵タンクや、貯酒中の酸化抑制能力が高い瓶詰め保管冷蔵設備など、最新鋭の設備を導入。昔ながらの伝統的な製法を大切にしつつ、現代の技術を融合して安定した品質でお届けします。 4>酸化や味の劣化を防ぐ「鮮度」へのこだわり 「日本酒に鮮度?」と思われる方もいるかもしれませんが、日本酒にいたっても鮮度はとても重要となります。 「火入れ」の工程では少しずつ
淡麗辛口で、華やかな香り。味わい豊かな純米大吟醸やわらかな飲み口でクセがなく、極めて自然な旨みと華やかな香りが印象的な純米大吟醸です。 高品質な米産地として名高い新潟県産の酒米「五百万石」を100%使用し、淡麗かつ豊かな味わいを実現。原料となる米を50%まで磨きぬき、吟醸酵母を用いた低温発酵でじっくり時間をかけて仕上げた、ぜいたくなお酒です。 おすすめの飲み方は、キリッと辛口な後味と旨みのバランスが、より絶妙になる涼冷え(15℃)。 常温(20℃)や、ぬる燗(40℃)にすると、大吟醸ならではの芳醇な香りがまろやかに広がります。 お酒とともに料理の味を引き立てる、食中酒としてもおすすめです。淡麗辛口、華やかな香り。知る人ぞ知る名酒『越乃梅里(こしのばいり)』 新潟清酒の主流である辛口とは一線を画し、辛口でありながら「すっきりした飲み口」という印象だけで終わらない。濃醇な味わいを楽しめるのが、『越乃梅里』です。 単独でも、食中酒としても、どんなシーンにも合う日本酒を目指し、「知る人ぞ知る名酒」という意を込めて水戸光圀公の俳号である「梅里」と名づけられたといわれています。 唯一無二の味わいを求め、原料選びも吟味を重ねて麹米には「五百万石」をセレクト※。米の旨みを引き出す高糖化活性麹を使用することで、淡麗かつ濃醇な味わいを実現しました。そして、華やかな香りもまた、日本酒を味わう醍醐味のひとつです。吟醸酵母を用いた低温発酵でじっくり時間をかけて仕上げることで、奥行きのある吟醸香を生み出すことに成功しました。 ※『越乃梅里 大吟醸原酒[越淡麗 磨き35%]』は、「越淡麗」を使用。DHC酒造のこだわり 「米」「技」「設備」「鮮度」の4つにこだわり、美味しく、高品質な清酒だけを真心込めてお届けします。 1>日本酒の主役「米」選びのこだわり 日本酒の味を決める要となる「お米」。DHC酒造が原料として扱うお米は、高品質な米産地として名高い新潟県のお米だけを使用しています。新潟は、お米をはじめとする農作物を育てるのに最適な土壌と環境で、数多くのブランド米や農作物を育て上げている有数の土地。その肥沃な大地でできたお米を原料に、美味しく、高品質な日本酒をつくりだしています。 2>日本酒の仕上がりを左右する、熟練の「技」 熟練の職人なくして、旨い日本酒は生まれません。人が「真心を込めて、手をかける」工程もまた、仕上がりに影響するといっても過言ではありません。お米と酵母の特性に合った洗米条件、麹、発酵条件など細心の注意をはらって見極め、徹底した管理のもとで調整していきます。 3>安定した味をお届けする、「伝統製法と最新鋭設備」との融合 発酵の程度を正確にコントロールできる冷却設備付きのもろみ発酵タンクや、貯酒中の酸化抑制能力が高い瓶詰め保管冷蔵設備など、最新鋭の設備を導入。昔ながらの伝統的な製法を大切にしつつ、現代の技術を融合して安定した品質でお届けします。 4>酸化や味の劣化を防ぐ「鮮度」へのこだわり 「日本酒に鮮度?」と思われる方もいるかもしれませんが、日本酒にいたっても鮮度はとても重要となります。 「火入れ」の工程では少しずつ温度を上げることで香り高い味わいを保ち、火入れ直後に瓶詰め、もしくは瓶詰め後に1回のみ火入れをおこなっています。 さらに、火入れ後は熟成させる
淡麗辛口で、華やかな香り。味わい豊かな純米大吟醸