むっちりと地厚な編み地も、モヘア混ループの表面感で重く見えずにふんわりした可愛げが。秋冬の差し色に、あえてのきれい色のみの展開です。身幅はゆったりしながら、着丈は短めの設計で今っぽく。 M7daysってどんなブランド?
大人が着こなしやすいよう、派手すぎない上品なきらめきとチクチクしない着心地のよさにこだわったラメニット。着るだけでスタイルアップして見えるコンパクトな丈感もこだわり。繊細なラメ感とニュアンスのあるカラー展開で、上品に着られる一枚。コンパクトなクルーネックカーディガンは、上にも下にも重ね着できて、ボタンを上までとめればプルオーバーとしてもアレンジできる。インナーとしてなら、面積控えめだから通勤にも対応。カーディガンは、ボタンのとめ具合でラメの分量を調節可能なのもポイント。ボクシーな短めトップス×長めタイトスカートの完璧なバランス。メタリックグレージュニットに、淡グレーのインナーで洗練グラデ配色に。暑さの残る時季から実践できる簡単テクニック。着る、巻く、はおるとアレンジ幅の広いカーディガンは、旬のラメを選んでフル稼働させて。 M7daysってどんなブランド?
大ヒット中のラメカーデの形はそのままに、無地のブルー&グリーンでさわやかにアップデート。胸のポケット風デザインがアクセントになり、着丈も短めなので、ニットのように一枚で着ても様に。素肌に触れてもチクチクしない柔らかな素材も好評。 M7daysってどんなブランド?【Akaneの40代・コスパコーデ術#14】でも紹介 >【Akaneの40代・コスパコーデ術#20】でも紹介 >
同素材のカーディガンはリブニットと同様、ブルーとネイビーの2色展開。ニットと合わせてアンサンブルとしてはもちろん、カーディガン一枚で着てもコンパクトで美しい。リブニットと同素材のカーディガン。適度なゆとりがあり、リブニットと同じく着丈が短め。どちらの色もさりげなくラメが入っており、普段着だけでなく、ホリデーシーズンのお出かけシーンにも便利。胸ボタンもアクセントに。ベージュのリブニット&カーディガンには華やかなゴールドのラメ入り。ラメが繊細なので、輝きがさりげなく上品グレーのニットにはシルバーのラメがちりばめられて。素肌に着てもチクチクしない、柔らかな素材感も高ポイント M7daysってどんなブランド?【Marisolスタッフの自腹買い#26】でもご紹介!【Akaneの40代・コスパコーデ術#4】でもご紹介!【Akaneの40代・コスパコーデ術#8】でもご紹介!
控えめなラメ感とシャリッとした質感が魅力のシアーリブカーディガン。ラブコールに応え、ベーシックカラーのみのラインナップに加え今季は主役になるグリーンとパープルの2色が登場。薄くて軽く夏中活躍間違いなし。使い勝手のいいグレー&黒のカーディガンを、ラメ感のあるシアー素材で華やかにアレンジ。袖にふくらみをもたせたブルゾン風のデザインで、前を閉じてもおしゃれに着こなせる。M7daysってどんなブランド?【Akaneの40代・コスパコーデ術#21】でも紹介 >【Marisolスタッフの自腹買い#100】でも紹介 >
はおりとしてだけでなく、ボタンをとめて1 枚でも着こなしやすい身頃のゆとりや、短すぎず長すぎない絶妙な丈感、Vネックのあきを吟味。全体の印象を引き締めるボタン使いや、今っぽさ満点のカラバリにも注目を! M7daysってどんなブランド?【Marisolスタッフの自腹買い#75】でもご紹介!【Akaneの40代・コスパコーデ術#11】でもご紹介!
体に沿いすぎず、かつオーバーシルエットすぎず、というサイズ感で着こなしやすく、汎用性の高いカーディガン。肩の部分に控えめなギャザーを施し、適度にふんわりしたパフスリーブ見えするデザイン。 M7daysってどんなブランド?