ロングのコートでカッコいいのが作りたい!と考えてデザインをはじめたこのアルフレッドコート。Pコートとトレンチコートの間のようなニュアンスでデザインをしていきました。その時の気分に応じて、ボタンを開けて着たり、留めて着たり、ベルトを結んでみたり。色んな着方ができます。襟を立ててチンストラップを留めると最高に雰囲気良しです!デニムにはもちろん合うし、ロングブーツを合わせたりしてもいいですね。秋はもちろん、春に着ていても可愛い新しいトレンチコートとして活躍すると思います。素材は先染め(糸の段階で染めている)のトレンチ用の生地を使用しています。上品でクラシックな雰囲気のベージュが魅力です。気になるサイズ感ですが、150cm台の方はSサイズ、160cm台の方はMサイズをおすすめ致します。
高密度のコットン生地で仕立てた、今気分の春めきコート。裾に向かって広がるテント型が可愛らしく、羽織るだけでフェミニンな仕上がりに。撥水性や防風力など機能性も高く、季節の変わり目を中心に愛用できます。明るく優しいカラーも印象的。
大きなフードがラフな雰囲気に見せてくれるウールコート。トップメゾンが使う工場で仕立て、随所にこだわりのステッチをかけたクオリティの高さを感じられる1枚です。光沢を感じられる生地を使うことでダッフルコートのようなバランスでありながらしなやかな落ち感が大人の女性ならではのカジュアルスタイルを楽しんでいただけます。
とにかく軽くてプレシャスなコートとして名付けたフェザーコート。最大のこだわりは、目には見えないシルク100%の中綿になります。シルクはご存知の通り、非常に滑らかで軽く、吸湿性や保湿性が高く保温力が高いのも魅力の素材です。実際にとてもあたたかいのに軽いコート。デザインは、オーソドックスなステンカラーコートですが、ラグランスリーブのアームホールが大きいので、アームが太いものもちゃんと着ることができます。Obladaで春にデビューしたコートですが秋冬にも着れるので、ぜひワードローブの一軍としていかがでしょうか?ボーダーを主役にしたちょっとマリンなモノトーンコーデは、アウターをあえて黒でなくグレーにすることで軽やかな印象に。形はオーソドックスなステンカラーコートですが、ラグランスリーブのアームホールが大きいのでアームが太いスウェットも着込めます。
ウールナイロン混紡のコートは重すぎず、前見頃と袖裏にはあえてナイロンの裏地を付けることで風を通しにくく快適な着心地に。ワークやミリタリーの要素をミックスしたデザインながら、襟は上質なシープレザーを使うことで上品に着られます。カラーはネイビーとオリーブカーキの2色展開。コートにも定評のあるOblada。今季の一押しは上質なウールのメルトンで仕立てたテントラインコート。中にしっかりと着込むことのできる程よくボリュームのあるシルエットながら、なるべく軽い着心地にするため、裏地は前身と袖裏のみに。合わせた新作デニムは少しバギーな形が特徴。2000年頃にトレンドだった腰ばきムードが楽しめます。ウール80%ナイロン20%のメルトン生地を使用し、ウールはスーパー100の上質なものを使用しナイロンを20%入れることで強度と軽さを実現しています。裏地は、前見頃と袖裏だけウィンドブレイクするようナイロンの裏地をつけています。背中は熱がこもらないようにあえて裏地をつけていません。クラシックな見た目だけど、着心地と暖かさにこだわった作りが魅力のコートに仕上がりました。表のポケットがダブルポケットになっているのも特徴です。襟にシープレザーのブラックをつけることで、モダンな印象に仕上げています。