軽く暖かなウールブレンド糸を使用した」冬版」の衿付きニットは、2023年1・2月合併号でデビュー後、たった半年で1500枚に届く大ヒット商品に。大人も着やすい小さめ衿はもちろん、編み地もハイゲージできれいめな印象。つかず離れずのレギュラーフィットも上品で、クラシカルスタイルが完成します。
体型を拾わないハリのあるニット生地を使用し、同素材のスカートとセットで着こなすことができる点も魅力。鉄板のブラックと、ハッと目を引くレッドの2色展開。
縫い目の出ないホールガーメント機で編み、すっきりとした見た目とストレスフリーな着用感を実現したプルオーバー。素材はふわふわと柔らかいウール100%、形はドロップショルダーのわき下から広がるAラインで、裾はコクーンに。また前後差のある着丈はそのままでも、前だけインしても好バランスです。ライトブルー、グレージュ、ライトグレー、ピンクの全4色。
今春のトレンドであり、簡単にほどよいきちんと感が醸し出せる衿付きニットを、ポコポコとした凹凸が特徴のサーマル編みニットで作りました。カラーは白衿とのコントラストがクラシカルなブラックと、やわらかい雰囲気が漂うクリームの2 色。身幅や袖幅にゆとりを持たせつつも着丈は短めなので、ワイドパンツやスカートとも好バランスに決まります。
小ぶりな衿が上品な華やぎをくれるハイゲージのプルオーバーニット。シャリッとした肌触りの綿混ポリエステルは、今はもちろん汗ばむ初夏も快適に着用可能。セットインスリーブ+レギュラーフィットの普遍的なサイズ感が、どんなシルエットのボトムも受け止めてくれます。カラーは白衿でアクセントをつけたブラックと、ワントーンでまとめて知的かつシックなムードに引き寄せたネイビーの全2 色展開。
プルオーバーとカーディガンのどちらがメインでも楽しめる、前後両用の2WAYニット。毛羽が少なく、目面が美しいことでも知られるサスティナブルコットン「BCIコットン」を使用し、洗濯を繰り返してもきれいな風合いが持続するのもうれしいところ。ほどよく薄手で初夏や夏の冷房対策としても重宝します。首がほっそり見えるように計算された横広のクルーネックも人気。ショート丈のネックレスとも好バランス。後ろはごくシンプルなVネックのカーディガン。開きが深すぎず、かがんでも胸元が見えにくいのも安心。
細畝リブのニット生地は、ソフトでなめらかな肌触りのウールブレンド。すっきりと見えつつもタイトすぎないサイズ感です。首に自然に寄り添うハイネックと手の甲あたりでくしゅっとたゆむ長い袖丈は、長年タートルネック迷子だった石上さんが試行錯誤の末にたどり着いたベストバランス。着回し力抜群の3 色に、新色の赤の全4 色展開です。
「相変わらず赤が好き。むしろ好きが増して我慢しているくらい(笑)」と言う石上さんの」赤愛」が詰まったクルーネックニット。少しオレンジがかったクリーンな発色と、良質なラムウール糸で編み立てた、適度な厚み&ゆとりのあるボックスシルエットが、今年らしいトラディショナルなムードを醸します。ネックラインや袖口、裾の立体的な太畝リブがアクセントになり、一枚でも絵に!
オーストラリア産の上質なウールを使用した、縫い目のないホールガーメントニットは、しっかりと目の詰まった編み地でありながら、ごく軽い着用感が魅力。ゆとりのあるシルエットと前後差のある着丈が、体のラインをきれいに見せてくれます。大人可愛いピンクとネイビーが今季のニューカラー。
トレンドのシアーを大人っぽく楽しめるのが、こちらのペーパーヤーン混ニット。サラッとしたドライ感が肌に気持ちよく、汗をかいたり洗った後に乾きやすいというのも魅力。ボートネック×ボックスシルエットのゆるっとしたフォルムが、着る人を女らしく演出してくれます。袖や裾のロールアップもこなれ感があって新鮮! 自宅で手洗い可能。カラーはブルー、ブラック、ベージュの3色。
'22年4月号で初登場し、'23年1・2月合併号ではウールブレンド糸を使用した冬版をリリース。累計受注が2169枚を記録したニットに、フラットな発色のグレー×オフホワイトのミニ衿が仲間入り。すっきりきれいなハイゲージの生地は、柔らかくもサラッとした肌触りのコットンポリエステル。今から春まで長く快適に着られます。ネイビー×オフホワイト、グレーのワントーンを含めた全3色展開。
ほどよいハリ感がきれい見えを約束し、前後2WAYで着られる万能さも魅力的な大ヒットカーディガン(商品コード:409506)に、セット使いできるスクエア&ラウンドネックの前後2WAYタンクニットがお目見え。同素材、同色で重ねればとても上品で保護者会や会食などのシーンにも適任。微光沢をたたえた美しい素材感ながら、自宅で洗える気さくさもうれしい!