M7days(エムセブンデイズ)/【コラボ】さら軽テーラードジャケット

コットン混のさらっとした素材で、袖を通した瞬間から心地よさを実感。肩には薄めのパッドを入れ、薄手ながらもきれいなシルエットがキープできるのも魅力。手洗いOKという扱いやすさも日常向き。 M7daysってどんなブランド?

M7days(エムセブンデイズ)/【コラボ】シボ感ブラウスジャケット

ポコポコとした凹凸のあるシアー素材は肌離れがよく、さらっとした着心地で夏場にもぴったり。アウターとして着た時に様になるようにボタンはやや大きめに、丈はブラウスとしてもインしやすいように長すぎず、短すぎずの絶妙な長さに設計するなど、細部にまでこだわりが満載。 M7daysってどんなブランド?【Marisolスタッフの自腹買い#88】でも紹介 >

M7days(エムセブンデイズ)/【コラボ】ノーカラージャケット

ノーカラー&フロントジップで品よくミニマルに仕上げた一着。着丈短めで丸みのある立体シルエットは、さっと羽織るだけで身長を選ばずバランスがとりやすい。 M7daysってどんなブランド?

M7days(エムセブンデイズ)/【コラボ】超軽量ブルゾン

超軽量でシワになりにくいから、小さくたたんでバッグの中に忍ばせたい一着。すそのドローコードを絞ればシルエットを丸く変えられる仕様。背中タック&袖口ギャザーで、辛口なジップアップブルゾンも女性らしく着られる。フロントジップを閉めればブラウス風に着こなすことも。機能素材で涼しく着られるイージーケアシリーズです。ほどよくギャザーをいれたデザインでさらっと羽織れるきれい目なブルゾンです。シワになりにくく、同素材のワンピースやパンツとセットアップのコーディネートもおすすめ。(形状安定、接触冷感、紫外線防止、ストレッチのある機能素材を使用。) M7daysってどんなブランド?

M7days(エムセブンデイズ)/【加藤かすみさんコラボ】ノーカラー袖フレアジャケット

ワンピース(423767)とオールインワン(423768)の上からはおれるよう、同素材で作ったノーカラージャケット。こちらもフレアな袖がポイントに。ショート丈なので、パンツともスカートともバランスよく着られる。着るとケープのようなエレガントなシルエットを描くジャケット。ワンピースに重ねて着ると腰高のすらりとした美シルエットに。ワンピースの袖が出ないような袖丈に設定。 M7daysってどんなブランド?

M7days(エムセブンデイズ)/【徳原文子さんコラボ】コンパクトシャツジャケット

吸水速乾、ウォッシャブルとケアしやすい機能がついた、つるんとなめらかなツイル素材。さらりとした肌ざわりで軽く、まだ暑さが残る秋口から活躍。前を開ければブルゾンとしてはおりにもなり、重ね着も楽しめる。表面のきれいなツイル素材で吸水速乾、ウォッシャブル,素材でケアしやすいのがポイント。さらりとして軽い素材なので秋口から活躍します。裾に平ゴムがはいって調節できるためブラウジングしたり、前をあけてはおりにしたりと色々なコーディネートに使えます。同素材のスカートとセットアップ。M7daysってどんなブランド?【Marisolスタッフの自腹買い#121】でも紹介 >

M7days(エムセブンデイズ)/【高垣麗子さんコラボ】スナップボタンブルゾン

ボタンも同色にし、大人が気負わず着られるきれいめデザインに。大きめなスタンドカラー、胸もとのフライヨークなどでほんのりモードな味つけを。「ジャンスカと同素材なのでセットアップでぜひ」。スタンドカラーがデザインポイントのオーバーサイズのブルゾン。衿を立てて少しモードな雰囲気でも、開けて女性らしいオープンカラーで軽い印象にも着て頂けるデザインです。程良くゆったりとしたシルエット、ひらりとしたフライヨークのデザインが際立ち今年らしいバランスに仕上がっています。軽い着心地でさっと羽織れるこの時期おすすめのアウター。M7daysってどんなブランド?

M7days(エムセブンデイズ)/すっきり見えダブルテーラードジャケット

使い勝手のいいシンプルな形ながら、生地はほんのりメランジ調。ベーシックなニットやパンツにはおるだけで様になるので、忙しい朝もコーデに迷わないと大好評。ポリエステル100%で手洗いできるのも日常向き。快適な着心地や仕立てのよさはもちろん、毎日でも着たいからこそイージーケアにもこだわったダブルジャケット。ボクシーなシルエットに対し、ラペルは細めにするなど、すっきり見え効果も満点!メランジの表情感が魅力的なテーラードジャケット。ウール見えする素材感ですがポリエステルなので、扱いがラクチンなのも嬉しいポイント。ダブルブレストなのでトレンド感もありつつ、きちんと見えるシルエットに拘ってお作りしています。ハリ感とコシがある素材なので、お仕事着としてかっちりと着こなすも良し、デニムに合わせて外すのも良しな、万能ジャケットです。M7daysってどんなブランド?

M7days(エムセブンデイズ)/コンパクトノーカラージャケット

スタイルがよく見え、コーディネートしやすいコンパクト丈も魅力のノーカラージャケット。ほどよいきちんと感を出せるので、お仕事以外の場でも大活躍。インや小物で印象の変化が可能。コンパクトなシルエットと、ストレッチが効いた素材で、心地よくスタイルアップが叶う。計算されたVゾーンは開けても閉めても美しい。ジャケット・ジレ・パンツは同素材なので組み合わせ自由!膨らみのある糸と、高密度の張り感により、シワになりにくい素材。ストレッチも効いており着心地の良いジャケットです。フロントのメタル釦がポイントに。 M7daysってどんなブランド?

M7days(エムセブンデイズ)/サテンギャザージャケット

軽やかではおりやすいジップアップブルゾンを、つやのあるサテン地で仕上げた一枚。襟ぐりや袖口、すそにもギャザーを寄せることで、さりげなく華やかさも加味。トレンドショート丈でバランスが取りやすく、パンツにもスカートにもスタイリングしやすいのも自慢。 M7daysってどんなブランド?

M7days(エムセブンデイズ)/ダブルブレストシアージャケット

定番色のジャケットも洒落た雰囲気に仕上がるシアー素材。涼しいのはもちろん、強撚により毛羽が少なく見た目もきれい。シワになりにくさにもこだわっているので、デイリーに気兼ねなく使えるのが便利。手洗いOKも決め手に!お仕事にも使いやすいきれいめなダブル仕立てでありながら、涼しく軽量で、持ち運びもしやすい薄軽ジャケット。裏地がないのでシャツのようにさっとはおれて、日よけや冷房対策にもぴったり。M7daysってどんなブランド?

M7days(エムセブンデイズ)/ツイードJK風ニットカーディガン

コットンベースのニットならではのソフトな風合いと、特殊な樹脂加工によるハリ感を併せ持ったツイード風カーディガンは、気楽に羽織れて日常使いにぴったり。あえて裏地をつけないことで、静電気が起きにくいのもポイント。ツイードジャケットに見えて、実はニットで編み方をツイード風に表現したカーディガン。金ボタンの存在感も相まって、きちんとした場にもふさわしい華やかさを発揮。Tシャツやデニムと合わせてカジュアルに楽しんでも。 M7daysってどんなブランド?【Marisolスタッフの自腹買い#08】でもご紹介!【Marisolスタッフの自腹買い#34】でもご紹介!

M7days(エムセブンデイズ)/ツイードJK風ラメニットカーディガン

綿ベースのソフトな風合いと特殊な樹脂加工によるハリ感をあわせもち、昨年大ヒットしたジャケット風カーデからラメ入りの白が登場。裏地がなく、静電気が起きにくいのも◎カーディガンの下にはつややかなブルーのブラウスを重ねて、華やかなカーディガンに清涼感を。バッグをきれいめなハンドバッグにすれば、フォーマルなシーンにもぴったり。コットンベースならではのソフトな風合いと、特殊な樹脂加工によるハリ感をあわせもち、まさにカーデとジャケットのいいとこ取りのような一着。今季は金糸の入った白で華やかさをアップ! 裏地がなく、静電気が起きにくいのもうれしい。 M7daysってどんなブランド?【Akaneの40代・コスパコーデ術#12】でも紹介 >

M7days(エムセブンデイズ)/ツイード風ノーカラーテーラードジャケット

去年に引き続き売れ筋だったツイード調トップスとスカートにジャケットにパンツが新たに加わりました。表情のあるツイード調の生地でしわになりにくいのがポイント。顔周りがすっきり見えるV開きの襟ぐりラインでさっと羽織るだけできれい見えしてくれる1枚です。

M7days(エムセブンデイズ)/ノーカラージャケット

しっかりとした二重織素材でありながら細番手の糸を使用して従来の二重織よりも軽く、キックバックに優れた生地をジャケットに。衿ぐりのラインにこだわりの胸元が美しくみえるVネックはボウタイブラウスやシンプルなTシャツにもコーディネートできる万能なジャケットです。シワになりにくく、手洗いできるので自宅でのケアも可能。同素材でテーパードパンツもあり、スーツとしてもあわせて着用できます。 M7daysってどんなブランド?

M7days(エムセブンデイズ)/リネン調ハーフスリーブジャケット

ほどよく筒が細めの5分袖&長め丈できれいめに仕上げた半袖ジャケットは、カジュアルになりすぎず、オフィスシーンにも取り入れやすい。リネンのように涼感のある素材は、ポリエステル100%。あえて裏地をつけず家でも気軽に洗えるので、いつでも清潔に着られるのもうれしい。 M7daysってどんなブランド?【Marisolスタッフの自腹買い#89】でも紹介 >【Akaneの40代・コスパコーデ術#17】でも紹介 >【Akaneの40代・コスパコーデ術#20】でも紹介 >【Akaneの40代・コスパコーデ術#24】でも紹介 >