Uhr(ウーア)/ニットワンピース

シンプルな中に気のきいたディテールを満載した、ウール100%のワンピース。首もとはややハイネックで、上からジャケットを着ても存在感が出る仕様に。ベルトでブラウジングしてアレンジするのもおすすめ。【Marisolスタッフの自腹買い#29】でもご紹介!

upper hights(アッパーハイツ)/THE LEO

上半身は細めに、ヒップ周りはゆったりとすることで、足元がスニーカーの日もすっきりと、スタイルよく見えます。ブルーデニムに少しベージュの色味を加えることで、着古したヴィンテージっぽい雰囲気に。KUROは加工感弱めの黒にすることで、ブラックデニムながらハードすぎない印象に。

WALES BONNER(ウェールズ ボナー)/LOTUS CROCHET DRESS

これ一着で今年顔にシフトできる、コットンニットのワンピース。蓮柄のクロッシェ編みが可愛らしくも美しく、コーディネート次第でオンオフに着回せます。襟はリブ編み、袖やスカートのスリット部分は鎖編みと、編み模様の切り替えがほどよいアクセントになっています。

三尋木奈保×Whim Gazette(三尋木奈保×ウィム ガゼット)/シャツワンピース

ベルトでウエストマークしても、そのまますとんと着るのも今っぽくておすすめ。仕事へ行ける「きれいめ」を守りたくて、長すぎず、すっきり見える着丈を吟味しました。さらりとマットな風合いで、吸水速乾の機能も備えた扱いやすい素材も◎

宮崎桃代×THIRD MAGAZINE(ミヤザキモモヨ×サードマガジン)/カットソーワンピース

注目はウエスト位置の福耳のようなデザイン。「腕を後ろから包むようになるので、むき出し感が抑えられ、ウエストゴムの上でほどよくブラウジングします」。タイトめのスカート部との相乗効果で大人バランス。ちょっと重みのあるカットソー素材で落ち感がしっとり。横から見ると、福耳のようなデザインは後ろ身頃からゆったりと立体的に体を包む。身長で選べるよう、着丈を2サイズでご用意。

徳原文子×THIRD MAGAZINE(トクハラフミコ×サードマガジン)/カットソーワンピース

ウエストの切替位置を高めにして脚長感を、また二の腕の肉感を拾わないよう袖口をゆったり、さらに後ろはラップ仕様でヒップをカバーするなど、大人が美しく見える一枚が完成。ラップ仕様のバックスタイルが、ストンとしたワンピースにメリハリを与えて。