袖の開閉で表情の違いを楽しめる、クルーネックのオーバーシャツ。袖ぐりから袖口までのロングスリットに添えられた貝ボタンが、今年らしいスタイルを演出してくれます。シックなワンカラーコーディネートしやすく、自由なアレンジでオンオフに愛用できます。
袖口の結びディテールに和テイストが香る、大人フェミニンなシャツ。軽くしなやかな生地感が心地よく、お気に入りの一着になりそう。ポイントは、「AKIRANAKA」らしい直線的なネックライン。手持ちのボトムスに合わせるだけで、今年らしく仕上がります。
重ね着や奥ゆきづくりに欠かせない、ノースリーブシャツ。「AKIRANAKA」25SSテーマでもある、ドイツの抽象画家「ゲルハルト・リヒター」の時代背景・思想をもとに生まれた、シンプルながらもひねりを加えたデザインがおしゃれ。ヒップまで届く絶妙な着丈はジレ感覚でも着られ、使い勝手もパーフェクト。
リボン結びやボウタイなど、結びアレンジでネックラインに表情を添える華やぎブラウス。懐かしさと新しさを合わせもち、さらっと纏える艶生地の風合いが優しく、軽やかな着用感の虜に。たくし上げたときのバランスが整うロングカフスは、こなれ感や大人の色気も両得。
描かれた花束と消された花束を同時に描くことで、今季テーマである『Beyond the haze(届き得ない現実)』を表現したプルオーバー。しなやかなレーヨンモダールが優しく柔らかな雰囲気を醸し、軽やかな着用感もポイント。ボトムス次第で印象が変わり、カジュアルとエレガンスの絶妙バランスを楽しめます。
描かれた花束と消された花束を同時に描くことで、今季テーマである『Beyond the haze(届き得ない現実)』を表現したハーフシャツジャケット。ダブルブレストのテーラードジャケットをベースとし、一枚でスタイルが完結するキャッチィさ。レーヨンモダールのリュクスで軽やかな着心地も自慢です。
質感のあるグラフィックコットンレースが目を引く、旬モードなシャツ。ジャケット風のフォルムを五分袖にすることで、春夏らしく軽やかに仕上げています。リラクシーなサイジングで着こなしやすく、コーディネートも自由自在。同シリーズのロングパンツも要チェックです。