蝶結びの部分を少しだけ横に長くすることで、リボンの甘さを中和させた、こだわりのデザインに注目。人気を集めるネックレスとピアスに続き、より気軽に取り入れられるブレスレットが登場しました。素材は肌なじみのいいK10ピンクゴールド。結びつきを表し、約束や絆を象徴するといわれるラッキーモチーフのリボンを、お守り代わりに身につけてみては。全長16cm。
昨年大ヒットし、あっという間に売り切れた淡水パールブレスレットが再登場。ごく繊細なK10イエローゴールドのチェーンに、両吊りにしたプチパールが一粒。主張しすぎることなく手首にすんなりとなじみます。同シリーズで販売中のネックレスとペアでつけるのはもちろん、レザーベルト時計と重ねるのもおすすめ。春夏の手元おしゃれに欠かせない一品になりそう。全長16cm。
ネックレスと同じボールチェーンを使ったブレスレットは、全長17.5?p。手の甲にややかかるくらいの絶妙バランスをイメージした長さです。その潔いまでのシンプルさは、さまざまなデザインのブレスレットや時計、リングにもしっくりとなじみ、手元コーデの底上げに有効。肌見せする夏は特に味方になってくれるはず。
2 mm玉のさりげなさに比べ、主張が強まる分、鮮度も一気に高まります。夏らしさを盛り上げる涼しげなシルバー925は、使うほどに風合いが出てくるのも魅力。ブレスは手の甲にかかる長さを想定した17.5cmです。