ブランドは1988年に誕生。会社はそれに先立つ1982年に創業、当初は有名高級ブランドの皮革製品の製造を担当するアトリエでした。ブランドコミットメントは、革を昇華させることであり、非常に高い品質と欠陥ゼロを目指す製造工程です。レザーは全て持続可能で責任ある消費を視野に入れ、厳選したものだけを使用しています。革職人の父親から娘へと受け継がれ、時代を超えたエレガントなデザインで、ブランドのアイデンティティは各コレクションを通じて本物であり続けています。バッグは全て南フランスのアトリエで手作りされています。フランスでは、パリのギャラリーラファイエットとプランタン、アメリカでも販売され、ドラマ「EMILY IN PARIS」で注目されました。
モダンとクラシックの要素をバランス良く取り入れた、トートバッグ。アーティスティックなカラーブロックが個性を引き立て、着こなしの差し色としても有効。軽やかなサテン生地にリボンのハンドルという軽量さで、サブバッグとしてもおすすめです。
さまざまなモノが溢れている現代に、新しいスタンダードを創造していくという意思のもと、蔵前で生まれたレザーバッグブランド。ちょっとしたお出かけに最適なサイズ感が魅力。合わせるものを選ばないデイリーにぴったりのアイテムです。 [ 商品ご購入時のご注意 ]革の特性上、個体差で床面の革がつきやすい場合がございます。