投入するだけでエレガンスが増す、コンパクトなレースキャップ。透け感パネルが軽快さやモダンなムードを後押しし、おしゃれな大人を虜に。「ENTWURFEIN(エントワフェイン)」は、南雲詩乃さんによる注目ハットブランドです。※水洗い可能

デニム風のカジュアルな味わいが魅力の、バケットハット。レザーのあご紐付きで、サイドにあしらったシルバーのロゴパーツがワンアクセント。小顔効果抜群の深めのシルエットで、今っぽく被れると評判です。※水洗い可能

通気性や吸水性に優れ、無駄なくおしゃれなペーパーキャップ。バックの調整パーツはレザーとゴールドで、「ENTWURFEIN」らしい優雅な大人バランスを調整。大きめブリルと深めの設計で、着用時の安心感も抜群です。

軽量でシルエットアレンジもしやすい「ENTWURFEIN」自慢のペーパーハット。日除け効果も抜群なワイドブリムながら、装飾はいたってミニマム。あご紐の先端パーツはゴールドで、女らしさや大人の余裕もアピールしています。

折り畳んで持ち運びもしやすい、ポリエステル素材のバケットハット。同系色の華奢なあご紐とゴールドのストッパーで、女らしさや大人の余裕もアピール。通気性にも優れ、なんといってもその軽量さに惚れ惚れします。

コットンのナチュラルニュアンスがおしゃれなクロシェハット。モチーフ編みをつなげたデザインがスタイリングの効かせ役になり、旬ムードを後押し。軽量で通気性にも優れ、レザーの顎紐もまわりと差のつく洗練スタイルを演出します。

薄手のシアーコットンで通気性にも優れた、バケットハット。レザーのあご紐付きで、あご紐の先端パーツも女らしさや大人の余裕をアピール。自然と溶け込む浅めの設計もスタイリッシュで、今っぽく被れると評判です。

南雲詩乃さんによる注目ハットブランド「ENTWURFEIN(エントワフェイン)」。こなれた風合いの薄軽ナイロン素材はスポーティーな雰囲気も備え、上品なリラックス感。ゴム仕様の華奢なあご紐、煌めくゴールドパーツも女らしさや大人の余裕をアピールしています。※水洗い可能

南雲詩乃さんによる注目ハットブランド「ENTWURFEIN(エントワフェイン)」のフェミニンキャップ。バックはフィット感にこだわったゴム仕様で、リボンテープを重ねてアクセントに。こなれた風合いの薄軽ナイロン素材は、スポーティーな雰囲気も兼ねデイリーに活躍必至です。※水洗い可能

天然素材の中で最も強度が高いといわれる、ラミー100%のバケットハット。涼感を感じる絹のような光沢と、レザーのあご紐で優雅な大人バランスを調整。あご紐の先端パーツもゴールドで華やぎをプラスしています。

モード感やさりげない個性をもたらす、新感覚ハット。内側はサンバイザーのようなギャザーでしっかり支え、後ろまで続く共布が日除けやリボンのようなアクセントにも。艶やかなキュプラ生地やサイドのゴールドパーツも大人の品を添えています。

大人気のつば広ナイロンハット「Lydia」をベースに、よりさわやかな仕立てになるよう、麻の一種であるラミー素材でオーダー!シャリ感のあるシアーな風合いは、フォルムを保ちながら、高い通気性をかなえる。環境にも配慮し、天然の糊であるこんにゃく加工でハリとコシを出した。両サイドのブリムについたスナップボタンを留めれば、バスケットシェイプのバッグに早変わり。長めのコードをストラップにして持ち運べる。夏のあらゆるスタイルをモダンにアップデートしてくれるはず。---ENTWURFEIN---デザイナー 南雲 詩乃幼少期をドイツで過ごす。オートクチュールメゾン、ハットブランドでデザイナーを経験した後、2019 年Womens ハットブランド「Shinonagumo」をスタート。2022SS コレクションより「Shinonagumo」をクチュールライン「ENTWURFFIN」「ENTWURFEIN HOMME」をプレタポルテラインに分け、新たな形でスタートする。