MAISON MARGIELA × REEBOK(メゾン マルジェラ × リーボック)/CLASSIC NYLON TABI

ナイロンメッシュにレザーやソフトスエードを織り交ぜた「Reebok」の「クラシック レザー「に「MAISON MARGIELA」のエッセンスを融合させたアイコニックな一足。つま先の割れたおなじみのタビデザインやカレンダータグ、控えめながらも目を引くヒールタブのホワイトステッチなどこだわりが満載。悪天候にも負けない滑り止めのついたアウトソールで履き心地も申し分なし。

MAISON MARGIELA × REEBOK(メゾン マルジェラ × リーボック)/Project 0 Club Trompe l'Oeil

メゾンマルジェラとリーボックによる、「クラブC・トロンプルイユ」新色レッドが登場。1985年にテニス専用のコートシューズとして誕生した「CLUB C(クラブC)」。モデル名にある」C」はChampionの略。発売当初はクラブチャンピオンというネームで親しまれていた。「ガーメントレザー(高級天然皮革)」による高いフィッティングと優れたグリップ性能により、発売当時からテニスシーンでも活躍し、その汎用性の高さからデイリーユースでも親しまれており今尚ワールドワイドで愛され続けているモデル。このモデルをメゾンマルジェラが最初期のシーズンから用いている技法「トロンプルイユ(だまし絵)」でデザインした特別な1足。前回の「クラシックレザー・タビ」、そして今回登場する「クラブC・トロンプルイユ」は、今後も異なるカラーで本年6月まで月毎に販売される予定となっている。

MAISON MARGIELA × REEBOK(メゾン マルジェラ × リーボック)/Project 0 The Question

「Maison Margiela」が得意とする「デコルティケ」カットが視線を奪う、スタイリッシュな一足。機能性の高さに定評のある「Reebok」とのコラボアイテムで、ブランド独自のソールの弾力性はピカイチ。シューレースデザインやエンボス加工のナンバーロゴなども新しい存在感を放っている。

MAISON MARGIELA × REEBOK(メゾン マルジェラ × リーボック)/Project 0 The Question

ソールの弾力性に定評のある「Reebok」とのコラボスニーカー。「Maison Margiela」が得意とする「デコルティケ」カットやシューレースデザインなど随所に新しさが光り、即サマになるボリューム感。蜂の巣のような形をしたソールのハニカム構造はクッション性に優れ、見た目の印象度までおしゃれに仕上げてくれる。

MAISON MARGIELA × REEBOK(メゾン マルジェラ × リーボック)/Project 0 Zig 3D Storm

内側をあらわにする「デコルティケ」カットや陰影を描く「シャドウプレイ」など「Maison Margiela」おなじみのテクニックを備えた一足。2020年からスタートした「Reebok」とのコラボ最新作で、ヒールタブにはホワイトステッチ、インソールにはカレンダータグを施すなど後ろ姿も脱いでも主張するデザイン。素足で履いても蒸れにくい開放的なアッパーにリラックス感も漂い、デイリーからアウトドアシーンまで幅広く活躍。

MAISON MARGIELA × REEBOK(メゾン マルジェラ × リーボック)/Project 0 Zig 3D Storm

開放的なアッパーで、デイリーからアウトドアシーンまで守備範囲の広い「Maison Margiela」と「Reebok」とのコラボ最新作。ヒールタブにはホワイトステッチ、インソールにはカレンダータグを施すなど後ろ姿も脱いでも主張するデザイン。内側をあらわにする「デコルティケ」カットや陰影を描く「シャドウプレイ」などおなじみのテクニックを備え、履いてみると意外とすっきりとした印象に。