Mizuno(ミズノ)/CONTENDER

こっくりとした真緑と温かみのある白&ベージュの配色、ほどよいボリューム感が、今の気分に合う「おしゃれなやぼったさ」を演出します。レトロ顔スニーカー初心者でも照れずに履きこなせる点も好ポイント。

Mizuno(ミズノ)/MIZUNO MR1

さりげない質感と色合いの微差がおしゃれ心を刺激する、優しいグレーのワントーンも魅力です。やや細身のシルエットで足をすっきりと見せつつも、フィット感はとってもソフト。サクサク歩ける軽さも兼備しています。

Mizuno(ミズノ)/MXR

同モデルは今なお続くロングセラーアイテムであり、2000年代に発売した「MAXIMIZER」シリーズは、レトロテックな雰囲気と2000年代ランニングの美学が融合している。今作はその中からMAXIMIZER13をベースにリデザインした。ミズノスポーツスタイルが掲げるクラフトマンシップとパフォーマンスへのこだわりは、MXR開発の中心にあり、そのバランスを追求し続けるブランドの姿勢がデザインの細部に反映されている。2000年代の象徴的なスタイルを彷彿とさせる目の大きなメッシュと人工皮革の組み合わせで作られ、複数の重なりあったデザインパターン、プリントや型押しなど細部に施された加工にもこだわりを持たせている。ホワイトエアメッシュとシルバーのオーバーレイを採用し、レッドを挿し色に加え2000年代のアイコニックなスタイルを彷彿とさせるデザインにまとめ上げている。

Mizuno(ミズノ)/ウエーブプロフェシーLS

コアモデルであるWAVE PROPHECY LSから、目の大きいメッシュにメタリックパーツを掛け合わせた提案モデルボリュームのある空洞ソールがユニークな「ウェーブプロフェシー」シリーズは、今スニーカー業界でも注目を集めているモデルのひとつ。アッパーは大判のメッシュとシルバーパーツがバランスよく配された、旬のY2Kスタイルを意識したデザインに。とことんカジュアルにはきこなしても可愛いですが、ベストにブラックパンツという、こんなきれいめマニッシュコーデに合わせると、おしゃれのプロのようなモード感が漂います。ミズノが独自に開発した空洞ソールのランニングシューズ「ウェーブプロフェシー8」がベースとなった新モデル「ウェーブプロフェシーLS」。本来なら相反する安定性とクッション性を両立したソールは歩く楽しさを再認識させてくれる履き心地。空洞のあるソールのおかげで、ソールが劣化しにくいというのも嬉しい特徴です。