1616/arita japan TY 「Standard」seriesより、2020年5月にAnise Plate、Anise Bowlが発売になりました。Anise(アニス)という名前は「八角」からきており、キリスト教では8という数字は「復活」の象徴として知られています。プレートとボウル各2サイズずつ、150と220サイズがあり、同サイズのプレートとボウルをスタッキングすることも可能です。TYパレスシリーズと同じ素材ですので、食洗機、電子レンジ、オープンもご使用いただけます。ぜひ、他のTY 「Standard」seriesとのテーブルコーディネートもお楽しみください。
現代のライフスタイルに合わせて有田焼をモダンにデザイン。 華やかでありながら繊細な美しさを併せ持つ、花の形が印象的なTYパレスは、「パレスホテル 東京」のために作られた特別なプレートです。1616 / arita Japanのクリエイティブディレクター、柳原照弘氏が手がけました。 22cm、16cmに続いて、2019年秋に待望の豆皿サイズ・11cmが登場!食卓はもちろん、小物やアクセサリーなど、暮らしのさまざまなシーンでお使いいただける手頃なサイズです。
なめらかな質感と美しい白さのあるホーローウェアは、食材やお料理の色を際立たせ、食卓を美しく彩ります。ホーロープレート18cmはケーキやデザート、パン皿としてお使いいただけるサイズです。 ほどよい深さとリムで、使い勝手のよいプレート。スタッキングして収納や持ち運びができるので、アウトドアにもおすすめです。
なめらかな質感と美しい白さのあるホーローウェアは、食材やお料理の色を際立たせ、食卓を美しく彩ります。 ホーロープレート23cmは、パスタやカレー、メインディッシュのプレートとしてお使いいただけるサイズです。 程よい深さがあるので、ソースなどもこぼれにくく気にせず盛りつけができます。 スタッキングして収納や持ち運びができるので、アウトドアにもおすすめです。
有田地方では昔、大壺や大皿が盛んに作られていました。しかし、時代の変化とともに核家族化が進み、家族団らんの象徴、そして文化でもあった大皿を囲うという食卓での需要が少なくなってしまい、制作途中の下絵(呉須)の段階で止められた大皿が、行き場なく大量に放置されていました。わたしたちはその不完全さ故のグラフィカルな意匠に魅了され、またこのような大皿で語ることができる社会問題をアートに転換すべく、新しいデザインをレイヤードさせたアートピース」KOTTO COLLECTION(不完全なコレクション)を制作しました。大皿をそのままボリュームダウンさせた少し大きめの豆皿は、先付け(前菜)や副菜などにぴったりのサイズ感です。また、象徴的な呉須と余白、そして金彩が施された一見大胆なデザインは、豆皿サイズになることでプレーンな印象となり、どんな器にも馴染み、食卓のアクセントとして使い勝手の良い器です。
益子焼の魅力である、伝統釉薬「糠白釉」「青磁釉」「柿釉」を職人が1点ずつ掛け流しと呼ばれる手法で釉掛けしています。ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンが描いた小説の挿絵と、素朴で温かみのある益子焼の味わいをお楽しみいただけます。ボックスセットは、ギフトとしてはもちろん、コレクターズアイテムとしてもお楽しみいただけます。
昨年30周年を迎えた福岡のライフスタイルショップ「スリービーポッターズ」とyumiko iihoshi porcelainのコラボアイテム。一般的なめん鉢に比べ、口元が薄手で、凛とスマートな印象です。基本のホワイト、趣きのあるブルー、さし色効果抜群のイエローの3色展開で、底にはコラボの刻印入り。家族で色違いを楽しんでも。
うちカフェ気分を味わえる木のプレート。厚みのあるシルエットに木目のナチュラル感がオシャレな印象。12×23?pのサイズが、ランチタイムやカフェタイムにおススメ。おもてなしのマグとお菓子をセットで置けるのも嬉しいところ。こだわりのプレートでワンランク上のリラックスタイムを楽しんで。
うちカフェ気分を味わえる木のプレート。厚みのあるシルエットに木目のナチュラル感がオシャレな印象。10×17?pのサイズが、朝食にマフィンやスクランブルエッグをのせたり、カフェタイムのお菓子をのせたりとマルチに使えるのも嬉しいところ。おもてなしにも喜ばれます。
ペールトーンの優しいカラーと薄霧の様な粒状の釉薬の窯変が特徴のテーブルウェアシリーズ。スープやカレーなど汁気の多い料理にもちろん、深すぎない形状はメインディッシュプレートとしても使え、様々な料理に対応します。
粒状の深みのある釉薬とどこか懐かしいデザインが特徴のオーブンウェアシリーズです。グラタンといったオーブン料理に最適な大小2つのサイズ展開なので用途に応じてお選びください。グラタンなどの1人用サイズにおすすめのMサイズと、大皿のグリル料理などにおすすめのLサイズの2サイズ展開。コルクマット付きで出来立てをすぐに食卓に出すことができます。
ヘリンボーンのレリーフをあしらった「TABLETOP」シリーズ。あたたかみのある色合いは洋食にも和食にも適し、食卓をやさしく彩ります。カラーはスコールグレー、イエロー、アッシュグレーの3色展開。磁器の産地、長崎・波佐見でつくられています。
約30年前にホテルバンケット向けの中華皿としてデザインされ、その後も様々なジャンルの料理で使用されてきたオーバルプレート。複数の前菜を盛り付けても良し、ダイナミックにボリュームのある料理を盛り付けても良し、ご家族やお友達とシェアし合うなど、アイデア次第で色々な楽しみ方を演出できます。
パーティーなどでのメインを盛付けから、ワンプレートでの盛付けにもマッチします。リム幅を狭くする事でイーティングエリア(料理を乗せるスペース)を広くとり、角度を付けることで指の引っ掛かりを確保すると同時に立体感のある普遍的なデザインに落とし込みました。リデザイン・サイズを見直す事でより使いやすく、レストランからご家庭まで幅広いシーンで利用して頂けます。
'22年5 月号で好評だったお皿と一輪挿しは、目黒にアトリエを構える石井啓一さんが手がけるテト セラミックス。ひとつひとつ手間をかけた型成形で、手の跡が残る味わい深い表情が魅力です。リム皿は幅広の縁がほどよい余白をつくってくれるので、盛った料理をきれいに見せてくれる効果も。リム部分の立ち上がりが手になじみやすく、持ちやすいのも特徴。
陶芸家・伊藤環さんの作品ラインナップとして制作されていた初期型「デコプレート」をベースに、量産型プロダクトへと移行したモデル。料理を引き立てる程よいリムや、盛り付けやすい深さはそのままに、釉薬やフォルムをブラッシュアップされています。日常使いから晴れの日の一品まで、幅広く活躍するお皿です。
雪の花. 昭和に制作した型を今でも大切に使って作る、可愛らしい花のようなうつわ。 ふちの乳白色は手作業によるあぶりで加工されており、なつかしさを感じるガラス器です。
陶芸家・飯高幸作さんの温もりを感じる豆皿は、ひとつひとつ、ろくろで丁寧に手作りした名品。マットな質感で食卓をおしゃれに彩ります。飯高さんの作品を代表するトルコブルーと白マットの2 色セットをご用意。それぞれで使っても、組み合わせても楽しめます。