Oblada らしいメンズライクなサイジングのロングTシャツをトレンドのボトルグリーンでハピプラストアが別注!ゆったりとしたシルエットが特徴で、写真のようにデニムにINにして着ても、アウトにしてラフに着るのも可愛い。注目は胸元に配した「STEADY」の文字。わざとナナメになっていて、ヴィンテージのTシャツ風にプリントしたお茶目なところもこだわりに。グリーンの他、ブラウンとネイビーなどのベーシックカラーも揃うので、必ず自分に似合う色が見つかりそうです!
「NEW BRITISH LOOK」がテーマの今季らしく、イギリスらしいクマのグラフィックTシャツが登場。背中側にはクマのお尻のグラフィックがプリントされた、大人の遊び心溢れるデザイン。ジャケットやスラックスなど、ハンサムなアイテムのハズしアイテムとして何かと便利な一枚です。ニットカーディガンやジャケットのインナーとして、実は夏以外にも活躍するTシャツ。レザーブルゾンに細身のカットオフデニムを合わせたクールなスタイリングは、ファニーなクマのグラフィックTシャツで着崩すのが洒落見えの秘訣。古着をモチーフにしているので、初めて着たときからこなれて見えるのも嬉しい。
暑すぎる夏に向けてどんなワードローブを作ろうか色々思案するうちに、ノースリーブが涼しくて最高!と考えました。ノースリーブだけど、華のある一枚にしたくカットソーのボディに布帛の生地の大きな襟をドッキングしたデザインです。
ネイビー×イエローの配色がアメカジ感を後押し。スウェットながら薄手なので夏まで活躍。クラシックな配色、遊び心の効いたロゴ、ボディのシルエット。このバランスはアメカジやヴィンテージに精通するディレクター染谷氏だからこそ生み出せるもの。上品な着こなしにもマッチ。長袖のスウェットを短くリメイクしたかのような肘まである袖丈とボリューム感で、正統派のアメカジスウェットを大人っぽくアレンジ。夏らしい鮮やかなオレンジスカートを合わせて、イエローのロゴを引き立てて。
五線譜と音符がスタイリングのアクセントになってくれそうな、コットンTシャツ。ヴィンテージ風なデザインながら、素材、縫製全てにおいて全てメイドインジャパン。ジャストなサイズ感でバランス良く着られ、薄すぎず厚すぎない生地の厚みもポイント!
サッカーユニフォームのゲームシャツをObladaらしく落とし込んだロンTです。袖のボリューム感が手元を可愛く見せてくれるのでカジュアルになりすぎない着こなしに。襟リブにジャガードでロゴを入れることで、スポーティな印象に仕上がりました。
「アインシュタイン」のプリントがキャッチーな、オーバーサイズTシャツ。ドレープ性のある柔らかな肌触りで洗練度が増し、さりげない透け感も絶妙なニュアンスをプラス。袖口を折り返すと「CINCH」のロゴパッチが表れ、ワンポイントに。
カジュアル派の永久定番であるボーダートップスにシアートップスをレイヤード 。瞬時に旬感あふれるコーデが完成する今季大注目のセットを、ネイビーとブルーの爽やかな組み合わせで別注。シアートップスは大人が照れずに着られるさりげない透け感、ボーダーはラウンドネックのボックスシルエット。ともにコットン100%で、単品での活躍も期待大。
生地は適度なハリ感のあるコットン100%。気になる体のラインを拾わずにコンパクト見えするボディと、ギャザーをたっぷり寄せて立体的に仕上げたボリューム袖のバランスが秀逸で、ただ着るだけでパッと目にとまる存在感が叶います。袖の長さはひじ下まで隠れる七分丈。裾はタックアウトしてもバランス良好!チャコールとオフホワイトの2色展開。
クリーンな白Tシャツに映える、鮮やかなブルーと赤のロゴ。オブラダが得意とする車やバイクの絵柄をプリントしたTシャツは、90年代のムードが漂う、ややコンパクトなサイジングが魅力です。着丈と袖は短めで、身幅にはゆとりがあるため、着心地のよさは文句なし。シャリっとしたコットンの質感が、夏のおしゃれ気分を盛り立てます。タックアウトでも決まる丈感ですが、裾イン&パールネックレスできれいめに着こなすのも手。
今やすっかり秋冬コーデに欠かせない存在となったハイネックトップス。オブラダで発見したこちらは、スッと立ち上がるネックの左側にブランドロゴを刺繍した、コットン100%のカットソー。一枚で着られる厚みがありつつ、シャツやカーデにインしてももたつかないのがうれしい限り。袖口はロンT風のリブ仕様に。ブラックとホワイトの全2色展開。
「毎日が楽しくなるようなメッセージを入れてほしい」というスタイリスト石上さんのリクエストを受け、ドイツ語の「Toi