袖のシルエットは無地T(A0333UTS203)と比べるとラフに仕上げています。【Bientot】去り際の、「じゃ、また」という意味のA Bientotからとりました。【バックPtTee】「今日は何もしない」という脱力感のあるフレーズのフランス語。何もしたくない日に。
光沢のある高級スビン綿をハイゲージで編みたてているので、白でも透けません。袖をすっきり見せるため、袖下?肘までのだぶつきをできるだけカットし、手の甲にかかるように袖丈は敢えて長めにしています。
今期はカーキグレーを差し色に、今まで展開していなかったネイビーを定番色に加えました。ハイゲージで編んだ天竺は薄いのに白でも透けず、光沢のでる後加工をしています。他には無い、完成された大人のTシャツです。
ナチュラルなストレッチ性と自然な光沢感、手持ち感がひと味違います。襟ぐりの詰まったコンパクトなTシャツを新たにご用意しました。程よくフィットしたシルエットの万能インナー。もちろん一枚着としても透けにくく便利です。意外と他には無い、オンリーワンなアイテムです。
ナチュラルなストレッチ性と自然な光沢感、手持ち感がひと味違います。大胆な肩のカッティングが今年らしい夏の一枚です。ハイネックは凝った見返し始末で、程よい高さで肩から首になじみます。手洗い可能(詳細は商品についている品質表示でご確認ください。)着用アイテム:スカート(チェック) パンツ(ベージュ)
華やかなフリルと、Tシャツライクな仕様のカットソー部分が甘くなり過ぎず、程良い相性です。身体のシルエットを拾い過ぎない、ゆとりあるシルエットです。
光沢感を繊細さを併せ持つオーガンジー。程よい透け感なのでトレンドのシアー感も取り入れやすい素材使いです。見頃はすっきりしたボクシーなシルエット。袖は内側にゴムをいれアジャストできるようにしています。まだまだ暑い時期なので袖を七分くらいに設定し袖のボリューム感を楽しむスタイルがオススメ。FP241ハイウエストパンツ合わせや、フレア袖になっているのでジャケットのインナーで長めの袖を少しだして着こなすのもオススメです。
ニットアウターなどにも使われるしっかりした編地を、あえてすっきりしたシルエットのP/Oにしました。コートの中にもすっきり着用出来ます。
フライスならではのキックバックがあり、程よくフィットするのに厚手なので身体のディテールを拾いません。今回は袖口にとても小さなパールボタンを並べました。
今年の素材はよりキレイ目に、薄手のポンチを使いました。スーピマコットンを贅沢に使用し、バイオシルケット加工をかけた光沢感と、接触冷感が特徴です。型は去年と同型で、肩先までの程よい肩幅が絶妙です。夏場でも涼しく、なおかつキレイ目に装える一枚になりました。