ヴィンテージ復刻素材で差をつけたい、ノースリーブトップス。きゅっと詰まったネックラインとアームホールに今年らしさが光り、ふっくらと肉感のある生地で優しい肌あたりも好評。バインダーネックやバックのステッチラインなどにもこだわりが。
ボーダーカットソーが得意なシンゾーンから新たにクルーネックタイプが仲間入り。体が中で泳ぐようなビッグシルエット&長めの着丈で、細身のパンツとも相性抜群です。しっとり柔らかな着心地も一度着ると病みつきに。オリジナルのフライス素材を使用したボーダーTシャツです。身幅をゆったりさせ、前後のレングスに差をつけています。また、脇には深めのスリットを効かせ、袖口にフライスをつけて、ボリュームのある素材をキュッと締めました。ウエストインでもアウトでもシルエットの変化が楽しめる、新しいボーダーTシャツです。程よく開いたボートネックが大人の輪郭を美しく演出します。
既にカーディガンをお持ちの方ももちろん、単品でも十分にデザイン性のある1枚なので、オーバーオールに合わせたり、デニムにインしたりするのもおすすめです。
スポンディッシュで温もりのある肌当たりで、定番で持っていたい一枚です。程よい身幅のサイジングで、ボトムインにも最適。裾がラウンドなので、インが苦手な方にもスッキリ着こなして頂けます。
WHITE×BLACK(00)のセットと、WHITE×WHITE(01)のセットの2種類です。 シャツやニットの中に、ワンピースのインナーにと、通年のワードローブにぴったりなアイテムです。 お洗濯の際は、ハンガーにかけて形を整えて干してください。
毎日のワードローブの中で僕が大切にしているのは清潔な白いTシャツを着るということ。 どんなに良い洋服を着ていてもTシャツがヘタってたら途端にスタイリングに自信が無くなってしまう。でも白いTシャツがシャキッとしていると何だか気分がとても良くて、妙に1日を乗り切れる自身が湧いてくる。僕にとって白いTシャツはそれくらい大切なアイテム。 こんな想いがあっていつでも安心して買えるパックTシャツを作りたいと以前から考えていました。 レディースでは中々パックTの文化はないかもしれないけど、気に入ったTシャツが複数枚あると結果的にローテーションできて長持ちします。 今回のパックTはシンプルなクルーネック。 ニットやスウェットの首元からしっかり白いTシャツが覗くことが命だからそこにこだわって作りました。 ボディのサイズ感も大きすぎず小さすぎず程よいサイズ感に仕上がっています。 生地も洗濯してもへこたれず、着た時に透けにくい生地感です。ワンウォッシュ済みなので、これ以上縮むこともありません。 Shinzoneの新定番!ワードローブのコアとなるTシャツを試してみてください。 (Shinzone Director Shintaro Someya)
注目したいのはサイジング。久々に超タイトなフィット感で作っていて、ズルズルと長い袖をくしゅくしゅにして着るのがポイント。継続のBAGGY JEANSと一緒に合わせれば一気に新鮮な空気に。TEEとのレイヤードに合わせるのもおすすめです。
大人が着れるリンガーTEEを意識してサイジングには特に拘りました。すべて染み込みの手法でプリントしており、古着のような馳せた表情がなんとも味のある1枚。リンガー部分のFIT感にも拘り、袖周りに程よい緩さがあり着心地も◎。クライスラーPAなどスラックス系のアイテムと大人っぽく着こなすのがおすすめです。
裾リブのテンション、脇の切り替えなどのディテールや、様々な体型の方に来ていただけるようなサイズ感にこだわった1着。素材にはアメリカ産コットンを使用した、BIG WAFFLE素材を採用。古着のような質感を楽しめます。※製品加工しておりますのでサイズ、カラーにバラつきの可能性がありますがご了承下さい。