1905年創業のアメリカ・アンカーホッキング社のストレートジャー。ガラスなので匂い移りがなく、いつでも洗って清潔に保てます。密閉性はありませんが米などの食品からペットフード、洗剤などの保存まで幅広く活用できます。ディスプレイとしてインテリアのアクセントにも!
磁器は遮光性に優れ、フタにはパッキンが付いているので気密性も高く、コーヒー豆の保存に適したキャニスターです。 フタは段差のある形状でつかみやすく、指がかかりやすいので開けやすいです。全て同じ素材、シンプルで直線的なフォルム、などデザイン性も高いプロダクトです。200gのコーヒー豆がしっかり入る使い勝手のいい大きさ。製造は、歴史ある陶器の産地「岐阜県多治見」にある老舗メーカーで丁寧に作られています。
スリムで冷蔵庫のドアポケットにも収まります。シンプルな形状でパックのお茶で水出し用としてもお使いいただけます。
手軽で美味しい水出し珈琲が作れます。水出し珈琲を手間なく作れ、そのまま保存できるポットです。水でじっくり珈琲を抽出するので、珈琲豆本来の味と香りが楽しめます。冷蔵庫で8時間程抽出して出来上がり細かなメッシュの長いストレーナー付き。コーヒーを抽出する際、ボトルをゆっくり左右に振って抽出促進する事ができます。
耐熱・耐冷性・撥水性に優れた樹脂(TPX)を使用。食品からの色移りや汚れがつきにくい素材です。撥水性に優れ、お手入れがしやすくなっています。フタは密閉性があり、液体やにおいが漏れにくく保存できます。使いやすさを考慮し、本体側面に取手がありフタの開閉や電子レンジからの取り出しがしやすい設計になっています。反対とフタはそれぞれ重ねてコンパクトに収納可能です。
北欧らしいボーダーラインが人気のミンミが、ソルト&ペッパーになって登場です。いつもの食卓に、いつものミンミがいるだけで、いつもの食事がこんなに楽しくなりました!【ディテールのポイント】1.ミンミのキリッとした表情がかわいい!2.青(塩)は1穴、赤(胡椒)は3穴になっています。3.底部のゴムを外せば、簡単に塩、胡椒を補充することができます。4.専用の箱に入れてお届けします。結婚や転居のお祝いなど、贈り物としてもおすすめです。
中には容器型の仕切りがついているので、おかずの味が移ったり、ソースが混ざることはありません。液もれせずしっかり密閉できるフタは、フレームを押すだけで簡単に閉じることができて快適な使い心地です。丈夫な素材の容器部分は変形しにくく、透明で中身も見やすいデザイン。0.9Lの容量の本体容器のほか、60mlのミニコンテナが付属し、ドレッシングやソースを入れるのに便利です。
1977年にエリック・マグヌッセンによってデザインされた「EM77 バキュームジャグ」。発売当初から世界中で愛用されているステルトンのベストセラーです。ジャグの傾き加減で自動的に開閉する便利なロッカーストッパーと、屋外での使用や保温・保冷に最適なピクニックストッパーの2種類のストッパーが付属しており、用途によって使い分けられます。二重構造のガラスボトルを使用しているので、保温・保冷効果が高く、夏は冷たいまま、冬は温かいまま飲料をお楽しみいただけます。
お米が1合ごとに12分割されているから必要な分のお米を直接お釜に注ぐだけ!冷蔵庫のドアポケットや野菜室にも収納できます。必要なお米の量に合わせて1合なら1つ、2合なら2つキャップを開けるだけなので計量をする手間を省けます。
スタイリッシュなデザインの食材用の保存容器。パーツはすべて分解して洗えるので清潔に保てます。バルブをワンプッシュで簡単密閉でき、パッキン付きで汁もれしにくい構造。スタッキングができるのでいくつも揃えたいアイテムです。■メーカー品番:5519
スタイリッシュなデザインの食材用の保存容器ワイド。パーツはすべて分解して洗えるので清潔に保てます。バルブをワンプッシュで簡単密閉でき、パッキン付きで汁もれしにくい構造。スタッキングができるのでいくつも揃えたいアイテムです。■メーカー品番:5523
冷蔵庫や食器棚の整理に役立つフタ付き陶器のキャニスター。ナッツやキャンディー、お漬物といった食材の収納はもちろんのこと、付箋やクリップなどデスク周りの小物入れとしてもおすすめです。また、清潔感がある白なので、コットンを入れてドレッサー横に置いても。3サイズあるので、用途に合わせて使い分けて。プレゼントとしてもおススメです。
1976年の発売当初、ねじ式が主流であったガラス製醤油差しの蓋を擦り合わせガラス栓に変えることで液だれのストレスを解消することを目標に、企画開発しました。 「化学実験用の点滴ビンの仕組みに着目して」作られたこの醤油差しは、その使い心地の良さからたちまち好評の輪が広がりました。 特許を取る事をあまり考えていなかった時代背景、そしてガラス食器業界の発展を第一に考えていたことあり、現在多くのガラス食器会社やガラス食器工場で用いられる出発点となりました。妥協点のない究極的な醤油差し、にこだわって生まれました。オシャレだけど残量が分かりにくい事や、手入れしやすいけれどお客様のいる食卓には不向きモノやなくてもよいモノ止まりにさせないことが大切であると考えます。実用的であることに加え、飽きのこないシンプルなデザインを中心に、日々のテーブルコーディネートを考えるのが楽しみになる醤油差しとなりました。応用した醤油差しを種々開発した後、類似品が多数出るも、醤油差しの普及に大きく貢献しました。