Pale Jute(ペール ジュート)/Basic skirt

ウエスト下に入れた幅広のタックがふんわりと美しいAラインを描くスカート。素材自体にハリ感があり、はくだけで優雅なシルエットを生み出します。上品な光沢とハリ感のある素材が、はくだけでクラシカルな雰囲気を生み出します。やや幅広で安定感のあるウエストベルトだからトップスをインしてももたつかず、すっきりと着こなせます。

Pale Jute(ペール ジュート)/Black flower jacquard skirt

ふくれジャガードと呼ばれる、生地の表面に柄が凹凸で浮かび表現される技法の生地をつかってスカートをつくりました。スカートの形はブラックスカート2と同じ形です。花柄が表面に浮き上がる上品な雰囲気の生地はどこか懐かしさ漂うクラシックなムード。シンプルなシャツやブラウス、タートルニットなどはもちろん相性が良く、クラシックな装いになります。ローゲージのニットなどと合わせて少し気だるさを演出しても可愛く着られます。シャツにスエット、こちらのスカートなんてコーディネートもおすすめです。

Pale Jute(ペール ジュート)/Black skirt II

元型モデルのBLACK SKIRTとの違いは、スカートの裾部分の前後差をなくした点です。それ以外は全て同じサイズ感、デザインとなります。今回の生地は張り感のあるタフタ素材で、よりふんわり感を楽しんでいただけます。ウエストのベルト部分に片側2本のタックを入れ、その下からたくさんのギャザーを寄せふんわりと広がるシルエット。春夏はカットソーと合わせてラフに、秋冬はブラウスやニットなどとシックに合わせて。

Pale Jute(ペール ジュート)/Dot tullu skirt

ドットチュールレース、無地のチュールース、裏地の3枚からなるスカート。切替のバランスを慎重に検討し、高めの位置にしました。切替から下を少し長くすることで縦長の効果があり、ギャザーをたっぷり寄せてもシャープですらっとしたラインになります。1枚目のドットチュールレースの裾にはベルベットのリボンを縫い付けました。2枚目の無地のチュールースの裾にはサテンのリボンを。そして1枚目より2枚目の丈を少し短くすることで、その段差から生まれるリズミカルな動きがとても印象的に映ります。またチュールース2枚と裏地は2つに分かれており、ウエストでスナップで留める仕様になっています。チュールース2枚が1セットになっており、デニムなどのパンツの上から重ねて履くとレースからパンツが透けて見えるレイヤードを楽しむことが出来ます。

Pale Jute(ペール ジュート)/Flower jacquard skirt

ブラックのベース生地に、シルバーとダークサックス2色のグレーの糸で織られた花柄のカットジャガードでウエストマークタイプのつくりました。たくさんのギャザーを寄せましたが、ぽっこりしないよう気を配りラインを整えました。生地の可愛さで作ることを決めたところ、主役になるとてもムードのあるスカートに仕上がりました。シリーズのシャツと合わせてワンピース見えするコーディネートはもちろん、無地のニットとのコーディネートでシックで大人の雰囲気をお楽しみいただきたいです。

Pale Jute(ペール ジュート)/maxi skirt

ポリエステルとナイロンのしっとりしていながらもサラッとした感触。ウエストの後ろだけがゴム仕様になっていて、フロントからはすっきり見えます。オーソドックスなAラインではなく、裾がほんの少しだけすぼまっており、クラシカルで品のあるフォルムを作り出してくれます。ジャストウエストタイプですが、ゴム仕様なのでハイウエストでも楽しめます。両サイドのタックの内側にポケットがあります。裾は太めの切替デザインでシックな印象をつくりました。 動くとフォルムが柔らかく変化する様がマキシ丈スカートならではの楽しみ。大人の女性のロングスカートです。ご自宅で手洗いのケアが可能です。

Pale Jute(ペール ジュート)/polka dot pleated skirt

細かく折られたプリーツはウエストから裾に向かって、少しずつ広がっています。リズミカルに揺れる様子はとても品があり、女性らしさ溢れるスカートです。3サイズ展開。着丈は全て同じで、ウエストサイズが異なります。ポケット付きです。

Pale Jute(ペール ジュート)/polka dot skirt「Circus Night」

スカートの裾の中心から両サイドが短くなっており、ラウンドカットをしたことによるラッフルフォルムが印象的です。動くたびにリズミカルに動くフレア感を楽しめるスカートで、わくわくする気持ちをサーカスを観に行く夜に例えて名前を付けました。

Pale Jute(ペール ジュート)/tullu skirt

無地のチュールースを2枚と裏地1枚の3枚からなるスカート。切替のバランスを慎重に検討し、高めの位置にしました。切替から下を少し長くすることで縦長の効果があり、ギャザーをたっぷり寄せてもシャープですらっとしたラインになります。1枚目の無地チュールレースの裾にはベルベットのリボンを縫い付けました。2枚目の無地のチュールースの裾にはサテンのリボンを。そして1枚目より2枚目の丈を少し短くすることで、その段差から生まれるリズミカルな動きがとても印象的に映ります。またチュールース2枚と裏地は2つに分かれており、ウエストでスナップで留める仕様になっています。チュールース2枚が1セットになっており、デニムなどのパンツの上から重ねて履くとレースからパンツが透けて見えるレイヤードを楽しむことが出来ます。