『目を引くチェックスカート』イタリアの生地メーカー社のBONOTTO(ボノット)のストレッチリネンを使用したスカート。BOXプリーツを施したセミAラインスカートは、脇にもプリーツを施す事で着用時、歩いた時表情が素敵なスカートです。インポートならではの絶妙な配色のチェック柄で、春らしいコーディネイトのエッセンスに。*****BONOTTO/ボノット*****1972年に創設され、ヴィチェンツァ州の北東イタリアのモルヴェーナにある、流行の先端を創造する生地メーカー。オリジナリティ溢れるアバンギャルドなテキスタイルが特徴で、多くのコレクションブランドから指示され自由な発想で独創的なデザインを生みだしている。
切り替えがデザインポイントの、ぴったりとしたシルエットの大人っぽいタイトスカート。通常のダンボール素材より更に軽くて薄いダンボール素材は、レーヨンの艶やかさと、ポリウレタンのキックバックの良いストレッチの効いた肌ざわり良さが特徴です。同素材のトップスとセットアップのスタイリングや、キレイ目のブラウスからざっくりしたニットまで、多くのトップスとも相性のよい1着です。
シンプルなAラインフレアースカート。本格的なデニムっぽく仕上げながら、リヨセルのソフトな質感が特徴です。色落ちの心配も無く最初から使い込んだような、それでいてきれい目に見えるのがポイントです。裾を切りっぱなしにしてラフに仕上げました。ジャケットとのセットアップで、レディライクなスタイリングがおすすめです。
張りのあるポリエステルタフタを分量感たっぷり仕様したギャザーフレアスカート。ウエスト部分にタックとギャザーを施し、程よいボリュームと立体感のあるシルエットで、カジュアルからキレイ目まで色々なテイストにフィットします。シーズンレスに着用できるのも嬉しいポイント。
身体にすっきりと沿うシルエットで、動きのこなしを美しく引き立てるスカートです。透け感のあるシフォンジョーゼットをベースに、立体的な表面感のジャガード織り生地は、繊細さと上品さを持った素材です。裾のフレアデイティールが、メリハリあるスタイルを作ります。着こなしにより、デイリーからセレモニーまで使える便利なスカートです。
シンプルなAラインフレアースカート。ワッシャー加工が施されたヴィンテージ感漂う素材です。裾を切りっぱなしにしてラフに仕上げました。ジャケットとのセットアップで、レディライクなスタイリングがおすすめです。
Iラインなタイトスカート。裾から覗く楊柳シフォンがトランスペアレントなイメージでMOOD感たっぷりです。ビンテージ感たっぷりのポリエステルサテン生地を使用。タンブラー加工によるナチュラルな光沢感はデイリーにもコーディネイトしやすくおすすめです。
サッカー風に表面効果のある生地に手描き風のプリントを程したウエストゴムのロングフレアスカート。フランスDEVEAUX社のプリント生地を使用しています。脇には余りギャザーを寄せずにスッキリと仕上げました。
すっきりしたストレートシルエットのIラインスカートです。フランスのテキスタイルメーカーDEVEAUX(デボー)社の生地で、シックで存在感がありながら取り入れやすい柄をセレクトしました。タイトシルエットに見えますが、後ろをゴム仕様にして履きやすさにこだわり、バックスリットにより足さばきを良くしています。【DEVEAUX】は絹織物産業で有名なリヨン近郊にある大手テキスタイルメーカー。創立当時はタータンチェックやギンガムチェックを中心に生産。バーバリーチェックのデザインを考案したことでも有名です。
フランスのDEVEAUX社のコットンシルクデシンにアニマル柄が水彩風にプリントされています。マチに別素材を使用しボリュームがありながらシャープに見える効果があります。裾は4mを超える贅沢な生地を用いつつ、腰回りはすっきりしたフレアースカートです。ブラウン系・ベージュ系で合わせるアイテムのカラーバリエーションが多く選べます。【DEVEAUX】は絹織物産業で有名なリヨン近郊にある大手テキスタイルメーカー。創立当時はタータンチェックやギンガムチェックを中心に生産。バーバリーチェックのデザインを考案したことでも有名です。
フランス・DEVEAUX社素材のプリントスカートです。シャリ感のあるポリエステル楊柳素材にラメ糸を織りこんで、少し華やかなイメージに仕上げています。ウエストはゴム仕様、ギャザーの入れ方を前後に集中させる事で横広がりではなく前後にボリュームをもたせました。
ウエスト全体に細かいシャーリングが入ったフレアスカートです。トルコ製の大花プリント生地は、基布はヴィスコースの平織りで落ち感もありしなやかな素材です。シャーリング下にもふんだんにタックが入っており、大柄のプリントも場所によって様々な見え方をします。シンプルなデザインなので履きやすく、爽やかな色のトップスとの相性が抜群です。
トレンドのIシルエットのボックススカート。シンプルなトップスと合わせても新しい着こなしを可能にします。横方向へのストレッチが効いており、細身なタイトラインに相性が良く、適度な弾力がシルエットを美しいまま保ってくれる素材です。これだけ伸びても厚みを感じず、さらりとした軽さあるのも特徴です。バックスリットが更に動きやすく機能します。
何本ものパーツを全て縫い合わせたパネルスカートです。表面がリアルレザーのような上品な膨らみと艶があり、シルエットにボリュ-ムが出すぎないヴィーガンレザー(合成皮革)を使用しました。ジャージ素材をベースに湿式コーティングを施しているため、ストレッチ性があり、ソフトでしなやかな風合いです。縦のラインのステッチによりすっきりとしたフォルムで、トップスとのスタイリングもしやすいシルエットです。
ウエストがゴム仕様の、履きやすいリラックス感あるロングスカートです。ナイロン100%で撥水性のある素材は、合繊でありながら天然素材のようなドライタッチでしなやかな風合いが特徴です。セミフレアシルエットで長すぎずバランスの取りやすい着丈です。シャツやキレイめのカットソーなどにこのスカートを合わせることで、ラフさを出すスタイリングがおすすめです。
スタイリングの邪魔にならない、ポケットのギャザーディティールがデザインポイントのスカートです。ポリエステルのタイプライターを加工によりレザー仕上げした生地は、光沢感によりモード感が加わり、スタイリングが新鮮になるアイテムです。
ロントジップあきのクラシカルなIラインスカートです。ポリエステル素材ながらウールのようなの保湿性、ウールでは表現できなかった軽さも兼ね備えています。上部はタック奥にポケット、裾は奥がスリット明きになり、デザインと機能が備わったディティールです。
『デイリーユースにぴったりのギャザースカート』フロント中央に並ぶボタンがアクセントをプラスするフェミニンなフレアスカート。ゴム仕様のウエストで着心地も抜群。シンプルなデザインで合わせるものを選ばないからデイリーユースにぴったり。カジュアルからキレイめスタイルまで幅広いコーディネートで活躍してくれます。
***** Lachement/ラシュモン(JAPAN)*****2017年にデビュー。「ラシュモン」はフランス語で「ゆるく」という意味。コンセプトは「Play to Elegance」。ベーシックなアイテムを知り、着こなすことができる大人の女性に向けたコレクションです。
ギャザーをたっぷりとったティアードスカートです。落ち感のあるソフトな素材を使用することで、程よくボリューム感が抑えられています。裾に動きを出すために、少し厚みを出す仕様にしているのが隠れたポイントです。
シャツジャケットに合わせるセットアップ用のロングスカート。フィットアンドフレアのフォルムで横に広がらないようにフレアの出方を調整しています。無地ライクに使えるシャンブレーヘリンボーンに、春夏らしくリネンをブレンドしてナチュラル感をプラス。型崩れしにくいようにコンパクトに織上げています。
斜めにフリルを配して少しシャープな印象にした大人のティアードスカート。麻の細糸とドビー織りによる繊細な表面感が涼しげな夏にぴったりの軽やかな素材です。上品な光沢と落ち感が特徴。ギャザー分量を少なめにして甘さを抑えました。
テープ形状の綿麻ナイロン糸でざっくり仕上げたニットスカートです。透かし柄を用いる事で、まるで手編みのような繊細な印象となります。裾にフリンジを加えカジュアル感がアップ。
マキシ丈のロングスカートです。シルクのような光沢感のあるサテン素材で、着丈の長さが裾に向けての自然な重量感を出し、膝下から軽やかに揺れるマーメードシルエットです。真夏の暑い時でも涼しく着られるダークカラーで、季節が進んでも色々なTOPSに合わせられるよう仕上げました。
Iラインのミモレ丈スカートは、ソフトな風合いで肌アタリもよいストレッチコーデロ素材。フロントに深いベント明きが特徴的なデザインです。
軽くてしなやかなタッチが魅力のリネン素材のスカート。大人びたフォルムが魅力でエレガントな雰囲気を演出します。既存のデザインに生地を変更してオーダーしています。
麻のようなタッチのペーパーヤーンを使用ししたスカート。体のラインを拾いにくいゆとりのあるシルエット、ウエストのゴム仕様によってストレスフリーな穿き心地です。裾部分のフリンジもシーズンムードを高めてくれるディテールとなっており、シンプルなトップスと合わせてスカートを主役にしたスタイリングを楽しんでいただけます。
シンプルなボックススカート。インディゴ染めではない(反応染法)ので色落ちがしないのがポイントで、本格デニムのようなクオリティに仕上げた素材です。後ろのボックスプリーツの奥にスリットを入れて歩きやすくしました。流行に左右されない1着は持っていたいスカートです。【反応染法】染料と繊維とを化学反応によって結びつける方法で、綿などの繊維によく使われる。色はクリアで、洗濯の際の堅牢度は高いので、綿繊維の染色にはもっとも適していると言われている。
シンプルなリーンスカート。適度な肉感が体やインナーのラインを拾いすぎず、肌にあたって滑らかに落ちる素材です。縦横に伸縮性もあるため快適な着心地と、後ベンツにより足さばきの良さとデザインポイントになっております。ウエストにダーツを用い、タイトシルエットながらも優しいシルエットです。
コットンの細番ムラ糸のようなポリエステルのスラブ糸を使用する事で表情を出し、更に後加工でビンテージライクな風合いで、プリーツ加工をしてもフラットになりすぎない素材です。配色切替でボーダー柄にプリーツ加工した裏地付きのスカートです。素材のヴィンテージな雰囲気と相まって、派手過ぎない上品さが表現出来ます。ウエストはゴム仕様です。
イタリアのARNINA社のジャガード素材。幾何学柄が特徴的です。中心に向かってタックを取りウエスト〜ヒップをすっきりさせ、裾に向かって分量を出したデザインです。履くだけで全体のスタイルが華やぐスカートは、シンプルなTOPSやアウターと合わせるだけでコーディネイトが完成します。
カジュアル過ぎない程よい厚みのミニ裏毛で体のラインを拾いにくく、きれいなシルエットが魅力のスカートです。ストレッチが入っておりテンションがあるので着心地もよく自宅での洗濯も可能です。ウエストのスピンドルの先に付けたゴールドのコードエンドも大人のカジュアル感のポイントになります。
ワークパンツのディテールを取り入れたカジュアルテイストのスカートです。コットンのしっかりとしたカツラギ素材です。フロントの釦デザインがポイントです。フロントにスリットを入れ、細身のシルエットにすることで、ラフな雰囲気の中に女性らしさを取り入れました。デザイン性のあるスカートなので、シンプルなトップスとのスタイリングがおすすめです。
縦横のストレッチが稼働域に自在にフィットする、I-LINEシルエットのセミロングスカートです。綾目のジャージー素材でシワになりにくく、収縮性と重量感を合わせ持つため、カジュアル過ぎずスタイリングが上品に作れます。吸水速乾機能があり、蒸れにくい機能性も兼ね備えています。センターのプリーツは、足さばきの良さと、着用地の女性らしさの両方を兼ねています。
大胆に分量を使ったセミロング丈のフレアースカートです。T/Rの二重織素材は、コンパクト感とふくらみを持たせ、二重織ながらも軽く仕上げた素材です。太番手の配色糸で前後の接ぎ、ダーツ、ポケット部分に広幅のデザインステッチを程良くアクセントを加え、シンプルながらも高級感のあるデザインに仕上げました。【T/R】テトロン(Tetoron= ポリエステル 系の 合成繊維 の商標名。)とレーヨンの2つの繊維を合わせてできた繊維。
マシンプリーツとハンドプリーツを2回かけることによって細かいワッシャー感を表現したプリーツロングスカートです。シャーリングしてももたつかないドレープ感のあるサテン地に、ランダムなワッシャープリーツを施しました。初夏向きのエアリーなポリエステル素材を、微光沢のシルクサテン調にみせており、ざっくりしたリネンのシャツなどの天然素材との合わせがお勧めです。
『快適に過ごしたいときはコレ!カツラギスカート』ハードなカツラギのロングタイトスカートは前中心にベントを入れて女性らしさを出しました。裾のフリンジ加工がカジュアルですが、あえてエレガントなトップスと合わせて着るのが今の気分です。※手洗い可能
『今年一枚持っておきたい!プリーツコンビラップスカート』ポリエステルのバスケット素材と異素材の細かなプリーツを合わせたプリーツラップスカートです。細かなプリーツの素材と同素材で展開しているブラウス(4201‐1705A)と合わせて、新しいSETUPとしてご提案頂けます。イレギュラーなヘムバランスもクラシックなプリーツスカートとは違うスタイリングを楽しんで頂けます。※クリーニングにお出しください。
『定番のレーススカートの変化球。タイルレーススカート』タイルのようなパッチワークのようなレースがボヘミアンなムードを演出します。生地をバイアス使いにしているので、シルエットがすっきりして大人も似合うレーススカートです。※クリーニングにお出しください。
『デイリーユースにぴったりのリラクシータイトスカート』女性らしさを表現できる前スリットでIラインのシルエットのスカート。ウエストは幅広のゴムなので、トップスをINしてもOUTしてもスタイリングが決まります。同素材のトップスとあわせてセットアップでスタイリングするのもおすすめです。
すっきりしたストレートシルエットですが、ピタピタ過ぎず、裾巾をヒップ巾より少しだけ出しているので歩くときにストレスになりません。余計なディテールは排除して、様々なトップスとコーディネイトしやすくしています。トップスと合わせ脇にダブルステッチを施しています。