山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『初晴』銅版画 手彩色

2014年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数100かもめ食堂は、博多にほど近い能古島にある、大好きな食堂。おいしい魚介類が躍るように目の前に並びおなかいっぱいになる幸せ。小春日に、そんな気持ちを思い出しました。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)に精力的に取り組んでいる。書籍の近作に、『ハムレット!ハムレット!!』、俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『十一月の田園詩』銅版画、手彩色

2019年制作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ、パステル 限定部数80 薪用の松の枝を運ぶ、プラテーロ。「ここでも歩みを表せるよう、版の余白に工夫しました。右は春の風景。彼は思い出も運んでいるんです」。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からアート・イン・ホスピタルまで、幅広いジャンルで活躍。近作『詩画集 プラテーロとわたし』(作/ J.R.ヒメネス、訳/波多野睦美)は、メゾソプラノ歌手の波多野睦美とギターの大萩康司による、ギターと朗読のための曲集『プラテーロとわたし』(作曲/ M.C=テデスコ)の全曲録音がきっかけで生まれた。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『四重奏(カルテット)』銅版画 手彩色

1996年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数80フランス・プロヴァンスを舞台にした、さまざまに惹かれ合う人々の物語。にぎやかな人間関係を描くことで、豊かに流れる時間の一瞬を切り取った。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は絵画に音楽や詩を融合させ、ジャンルを超えたコラボレーショも。書籍の近作には俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。2024年もさまざまなプロジェクトが進行中。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『夏の夜の夢』銅版画,手彩色

1991年制作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数20部「観客は事情を全部わかっていて、舞台上の役者たちが慌てふためく。そういう楽しさのあるシェイクスピア劇を描き割り風に描きました。ドタバタの引き金は、目覚めて最初に見る人を好きになる惚れ薬。花の汁から作られ、瞼まぶたに垂らして使うというのがかわいいです」●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広いジャンルで活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)にも取り組む。『Art in Hospital 〜スウェーデンを旅して』『詩画集 プラテーロとわたし』(J.R.ヒメネス=作、波多野睦美=訳)など、著作多数。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『夏深し』銅版画 手彩色

2012年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数1008月は、夏の果て。少し寂しくて、カナカナが鳴く夕暮れは長い。そんなとき、ちょっと集まってとめどない話をする時間の質のようなものを」カップ&ソーサー」にこめました。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)に精力的に取り組んでいる。書籍の近作に、『ハムレット!ハムレット!!』、俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『妊娠カレンダー』銅版画 手彩色

1991年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数50色鮮やかな果実と鳥の表情は、つわりや生命の誕生など「妊娠」というイメージから。芥川賞受賞後すぐに装画の依頼があったという思い出深い一冊。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は絵画に音楽や詩を融合させ、ジャンルを超えたコラボレーショも。書籍の近作には俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。2024年もさまざまなプロジェクトが進行中。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『宿題』銅版画 手彩色

2005年制作 ソフトグランド・エッチング、手彩色 限定部数50詩の初出は『二十億光年の孤独』(1952年、創元社)。詩に書かれた仕草をなぞる、少女と梟が愛らしい。イメージサイズ28×39.5cm。●谷川俊太郎さんプロフィール詩人。31年、東京生まれ。詩集『二十億光年の孤独』でのデビュー以来、絵本、翻訳、脚本等、ジャンルを超えて活躍。『日々の地図』(読売文学賞)、『シャガールと木の葉』(毎日芸術賞)、『詩に就いて』(三好達治賞)など著書多数。『Peanuts』全作を訳し終え、20年に『完全版 ピーナッツ全集 スヌーピー1950〜2000』を上梓。●山本容子さんプロフィール銅版画家。52年、埼玉県生まれ。78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。装丁、挿画からアート・イン・ホスピタルなどのパブリックアートまで幅広く手がける。書籍の近作は谷川氏が「初夏のハムレット」を書き下ろしたアンソロジー、『ハムレット!ハムレット!!』。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『山眠る』銅版画 手彩色

2016年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数100男性の帽子が並ぶのは年末の集いのイメージ。そこにはギリシャ神話のヘルメスのような羽根つき帽子がひとつ。神さまも集まりに来たのかしら? 年末の聖なる気分を感じて。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)に精力的に取り組んでいる。書籍の近作に、『ハムレット!ハムレット!!』、俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『息白し』銅版画 手彩色

2018年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数100女正月は、忙しく立ち働いた女性たちがやっと迎える、お正月の季語です。おせちはもういい、というときに焼くチーズスフレ。その平和でほっとする香りを想像してみて。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)に精力的に取り組んでいる。書籍の近作に、『ハムレット!ハムレット!!』、俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『旅1』銅版画 手彩色

2005年制作 ソフトグランド・エッチング、手彩色 限定部数50同じく『旅1』がテーマ。「オレンジの世界の旅人がこちらでは古地図のような空間を移動しています」。イメージサイズ28×39.5cm。●谷川俊太郎さんプロフィール詩人。31年、東京生まれ。詩集『二十億光年の孤独』でのデビュー以来、絵本、翻訳、脚本等、ジャンルを超えて活躍。『日々の地図』(読売文学賞)、『シャガールと木の葉』(毎日芸術賞)、『詩に就いて』(三好達治賞)など著書多数。『Peanuts』全作を訳し終え、20年に『完全版 ピーナッツ全集 スヌーピー1950〜2000』を上梓。●山本容子さんプロフィール銅版画家。52年、埼玉県生まれ。78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。装丁、挿画からアート・イン・ホスピタルなどのパブリックアートまで幅広く手がける。書籍の近作は谷川氏が「初夏のハムレット」を書き下ろしたアンソロジー、『ハムレット!ハムレット!!』。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『旅2』銅版画 手彩色

2005年制作 ソフトグランド・エッチング、手彩色 限定部数50詩の初出は『旅』。「そこで言及されるオスティアという古代ローマ以来の港湾都市からイメージを広げました」。イメージサイズ28×39.5cm。●谷川俊太郎さんプロフィール詩人。31年、東京生まれ。詩集『二十億光年の孤独』でのデビュー以来、絵本、翻訳、脚本等、ジャンルを超えて活躍。『日々の地図』(読売文学賞)、『シャガールと木の葉』(毎日芸術賞)、『詩に就いて』(三好達治賞)など著書多数。『Peanuts』全作を訳し終え、20年に『完全版 ピーナッツ全集 スヌーピー1950〜2000』を上梓。●山本容子さんプロフィール銅版画家。52年、埼玉県生まれ。78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。装丁、挿画からアート・イン・ホスピタルなどのパブリックアートまで幅広く手がける。書籍の近作は谷川氏が「初夏のハムレット」を書き下ろしたアンソロジー、『ハムレット!ハムレット!!』。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『旅6』銅版画 手彩色

2005年制作 ソフトグランド・エッチング、手彩色 限定部数50詩の初出は『旅』。舞台はオアフ島で、町の上にかかる虹に心躍らせる無垢な気持ちを、大きな余白がきわだたせる。イメージサイズ28×39.5cm。●谷川俊太郎さんプロフィール詩人。31年、東京生まれ。詩集『二十億光年の孤独』でのデビュー以来、絵本、翻訳、脚本等、ジャンルを超えて活躍。『日々の地図』(読売文学賞)、『シャガールと木の葉』(毎日芸術賞)、『詩に就いて』(三好達治賞)など著書多数。『Peanuts』全作を訳し終え、20年に『完全版 ピーナッツ全集 スヌーピー1950〜2000』を上梓。●山本容子さんプロフィール銅版画家。52年、埼玉県生まれ。78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。装丁、挿画からアート・イン・ホスピタルなどのパブリックアートまで幅広く手がける。書籍の近作は谷川氏が「初夏のハムレット」を書き下ろしたアンソロジー、『ハムレット!ハムレット!!』。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『日曜日』銅版画、手彩色

2019年制作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ、パステル 限定部数80 秋の澄んだ空気の中、ぶどう畑で過ごす詩人たち。「版を少しずらして、近くにいても遠くにいてもふと目を合わせる信頼関係を表しています」。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からアート・イン・ホスピタルまで、幅広いジャンルで活躍。近作『詩画集 プラテーロとわたし』(作/ J.R.ヒメネス、訳/波多野睦美)は、メゾソプラノ歌手の波多野睦美とギターの大萩康司による、ギターと朗読のための曲集『プラテーロとわたし』(作曲/ M.C=テデスコ)の全曲録音がきっかけで生まれた。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『春』銅版画、手彩色

2019年制作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ、パステル 限定部数80 「囀りに起こされた春の朝。鳥たちが舞い飛ぶスピード感を表現しました」。エッジの立った鋭い銅版とその間の空間のモザイクが美しい。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からアート・イン・ホスピタルまで、幅広いジャンルで活躍。近作『詩画集 プラテーロとわたし』(作/ J.R.ヒメネス、訳/波多野睦美)は、メゾソプラノ歌手の波多野睦美とギターの大萩康司による、ギターと朗読のための曲集『プラテーロとわたし』(作曲/ M.C=テデスコ)の全曲録音がきっかけで生まれた。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『春の宵』銅版画 手彩色

2013年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数100蕾が膨らんで、咲いて、首がたれてきて、はらりと花びらが散って葉だけになって。チューリップって、その曲線を描くような時間すべてが、静かなのに非常に饒舌なのです。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)に精力的に取り組んでいる。書籍の近作に、『ハムレット!ハムレット!!』、俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『春の草』銅版画 手彩色

2020年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数100春は花が開くと心が開く。俳句では、花といえば桜のことだけれど、特に好きなのは梅の花。枝にひよいひよいと少しずつ頑固に咲く花が時の経過を教えてくれます。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)に精力的に取り組んでいる。書籍の近作に、『ハムレット!ハムレット!!』、俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『未来の本』銅版画,手彩色

1992年制作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数80部「悪魔と取引をするという点では『ファウスト』と似た物語で、これは絵本に描いた中の一枚です。老人が悪魔で、兵士は愛用のバイオリンと未来がわかる本を交換してしまう。善悪がスイッチする感じを、絵本ではページを上下に分けて逆さまの世界として表しました」●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広いジャンルで活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)にも取り組む。『Art in Hospital 〜スウェーデンを旅して』『詩画集 プラテーロとわたし』(J.R.ヒメネス=作、波多野睦美=訳)など、著作多数。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『水草』銅版画 手彩色

2015年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数100夏を迎える前、緑が色濃くなる」緑陰」の6月。土や外の空気の香りがいきいきと香る時期です。少しの水分で匂いがたったり、形が変わったり。その様はとても抒情的。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)に精力的に取り組んでいる。書籍の近作に、『ハムレット!ハムレット!!』、俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。