山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『偉大なギャツビー』銅版画,手彩色

1989年制作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数20部『集英社ギャラリー 世界の文学』の箱装画から(※11月まで同様)。「'20年代の米国上流社会が素敵に描かれる、『偉大なギャツビー』。この女性は彼が取り戻そうとするデイジーです。足を描かず風に乗るような姿で、彼女のとらえどころのなさを表現しました」。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広いジャンルで活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)にも取り組む。『Art in Hospital 〜スウェーデンを旅して』『詩画集 プラテーロとわたし』(J.R.ヒメネス=作、波多野睦美=訳)など、著作多数。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『光の大地』銅版画 手彩色

1996年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数50新聞小説をまとめた書籍の装画。全160回の連載は12回分を一枚の絵で描き、切り分けて掲載。連載終了後、挿画の一連が東京国立近代美術館に収蔵された。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は絵画に音楽や詩を融合させ、ジャンルを超えたコラボレーショも。書籍の近作には俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。2024年もさまざまなプロジェクトが進行中。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『初晴』銅版画 手彩色

2014年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数100かもめ食堂は、博多にほど近い能古島にある、大好きな食堂。おいしい魚介類が躍るように目の前に並びおなかいっぱいになる幸せ。小春日に、そんな気持ちを思い出しました。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)に精力的に取り組んでいる。書籍の近作に、『ハムレット!ハムレット!!』、俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『十一月の田園詩』銅版画、手彩色

2019年制作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ、パステル 限定部数80 薪用の松の枝を運ぶ、プラテーロ。「ここでも歩みを表せるよう、版の余白に工夫しました。右は春の風景。彼は思い出も運んでいるんです」。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からアート・イン・ホスピタルまで、幅広いジャンルで活躍。近作『詩画集 プラテーロとわたし』(作/ J.R.ヒメネス、訳/波多野睦美)は、メゾソプラノ歌手の波多野睦美とギターの大萩康司による、ギターと朗読のための曲集『プラテーロとわたし』(作曲/ M.C=テデスコ)の全曲録音がきっかけで生まれた。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『四重奏(カルテット)』銅版画 手彩色

1996年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数80フランス・プロヴァンスを舞台にした、さまざまに惹かれ合う人々の物語。にぎやかな人間関係を描くことで、豊かに流れる時間の一瞬を切り取った。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は絵画に音楽や詩を融合させ、ジャンルを超えたコラボレーショも。書籍の近作には俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。2024年もさまざまなプロジェクトが進行中。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『夏の夜の夢』銅版画,手彩色

1991年制作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数20部「観客は事情を全部わかっていて、舞台上の役者たちが慌てふためく。そういう楽しさのあるシェイクスピア劇を描き割り風に描きました。ドタバタの引き金は、目覚めて最初に見る人を好きになる惚れ薬。花の汁から作られ、瞼まぶたに垂らして使うというのがかわいいです」●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広いジャンルで活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)にも取り組む。『Art in Hospital 〜スウェーデンを旅して』『詩画集 プラテーロとわたし』(J.R.ヒメネス=作、波多野睦美=訳)など、著作多数。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『夏深し』銅版画 手彩色

2012年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数1008月は、夏の果て。少し寂しくて、カナカナが鳴く夕暮れは長い。そんなとき、ちょっと集まってとめどない話をする時間の質のようなものを」カップ&ソーサー」にこめました。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は治癒効果を高める病院設置の作品(アート・イン・ホスピタル)に精力的に取り組んでいる。書籍の近作に、『ハムレット!ハムレット!!』、俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『妊娠カレンダー』銅版画 手彩色

1991年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数50色鮮やかな果実と鳥の表情は、つわりや生命の誕生など「妊娠」というイメージから。芥川賞受賞後すぐに装画の依頼があったという思い出深い一冊。●山本容子さんプロフィール銅版画家。'52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。'78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からパブリック・アートまで幅広く活躍。近年は絵画に音楽や詩を融合させ、ジャンルを超えたコラボレーショも。書籍の近作には俳名「山猫」で詠んだ俳句と新聞に連載された銅版画を組み合わせた『山猫画句帖』。2024年もさまざまなプロジェクトが進行中。

山本容子作(ヤマモトヨウコ サク)/『宿題』銅版画 手彩色

2005年制作 ソフトグランド・エッチング、手彩色 限定部数50詩の初出は『二十億光年の孤独』(1952年、創元社)。詩に書かれた仕草をなぞる、少女と梟が愛らしい。イメージサイズ28×39.5cm。●谷川俊太郎さんプロフィール詩人。31年、東京生まれ。詩集『二十億光年の孤独』でのデビュー以来、絵本、翻訳、脚本等、ジャンルを超えて活躍。『日々の地図』(読売文学賞)、『シャガールと木の葉』(毎日芸術賞)、『詩に就いて』(三好達治賞)など著書多数。『Peanuts』全作を訳し終え、20年に『完全版 ピーナッツ全集 スヌーピー1950〜2000』を上梓。●山本容子さんプロフィール銅版画家。52年、埼玉県生まれ。78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。装丁、挿画からアート・イン・ホスピタルなどのパブリックアートまで幅広く手がける。書籍の近作は谷川氏が「初夏のハムレット」を書き下ろしたアンソロジー、『ハムレット!ハムレット!!』。