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シンゾーン のニットで定着している深いVネックを、デイリーに着やすいスウェットに落とし込みました。ネックラインの裏には杉綾テープが叩いてあり、解けたり・裂けたりといった心配もありません。インナーには白Tや古着のプリントTなど気分に合わせて着まわしを楽しんで頂けます。
」DENIM on DENIM」のスタイリングがしたくなって、シンゾーンのエッセンシャルジーンズ達に合わせて着られるようなデニムシャツを作りました。エンパイアジーンズにも新色で登場するライトブルーと、きれいめインディゴの2色展開なので、合わせるジーンズもライトブルーからリジットまで、様々な色落ちジーンズで」DENIM on DENIM」ができちゃう。クライスラーパンツやスウェットの合わせもいいし、デニムシャツって使える!って思ってもらえるはず。
50Sのミリタリースウェットをイメージして作ったプリントスウェット。STONE WALLとは、南北戦争時代に活躍した名将のニックネームです。フロッキー+発砲プリントなので、立体感のある独特な手法も目を引くポイント。コンパクトなスウェットに、ガーリーな白いスカート、コンバースが久々に気分なシーズンです。
アメリカの古着でよくあるような、柔らかくて度目が甘くて、でも膨らみがあってペラペラ薄いわけじゃない。 そんなスウェットは、日本の四季折々で、かなり活躍するのを知っている。ということで、生地から作りました。ロゴも、ただプリントするだけじゃなくて、同じ色を何回も重ねたり、プリント手法を色によって変えたり。 一見何の変哲も無いロゴプリントのスウェットに見えて、かなりこだわっています。 実際に手にとってもられば、その違いがわかるはず!
また、シーズンカラーに関しては加工方法も変わりました。 今までは表の綿のみが染まる製品染めをしていたのですが、 今回からは綿とアクリルをそれぞれ染め、生地を染めることにしました。生地や形はそのままですので、着心地のよさに変わりはありません。新しくなったコモンスウェットをどうぞよろしくお願い致します。
フレンチミリタリーをイメージして、文字はフランス語に。 裏起毛にフロッキープリントで、見た目も着心地も暖かく! コンパクトなサイズ感なので、アウターも羽織りやすいです。
インすることを前提に作っているので、裾にはリブをつけず、ボトムの中で生地がゴロつくのを軽減しています。大きめのガゼットを前後に付けて、後ろ姿も可愛く仕上げました。
野暮ったくなりやすいカノコの生地を、敢えて薄手のものを選ぶことで女性らしく仕上げています。フロントボタンをサイドにずらしたデザインで、フェミニンなスカートとも相性抜群。 軽やかな着心地とゆったりとしたフォルムが魅力のカットソーは、ワードローブに一枚あると便利なアイテムです。