商品掲載数 : 13件
ほのかな光沢のあるレーヨン素材を使った、薄手ニットのショートジャケット。リラクシーな身頃×六分袖に女性らしさが漂い、晩夏から初秋にかけて大活躍。広めの襟や外付けのフラップポケットが、ほどよいアクセントになっています。
オンシーンだけでなく、ボタンをあけて普段のデニムなどにもさっと羽織れるノーカラージャケット。上品すぎない生地の風合いやポケット配置など、ヌケのあるカジュアル感がコーデにメリハリを与えてくれます。同素材のスカートとセットアップで揃えておくと、いざという時も安心です。
着丈が長めで、ヒップが隠れる丈が新鮮です。金属の黒いボタンがシャープなポイントです。A0318KCD252と同型となります。
細番手の厳選された糸を使用して織られたスーツ地は、非常に軽くしなやかで光沢のある表情の仕上がり。佇まいに高級感が漂います。ボタンを開けて羽織った時にキマるシェイプしすぎないメンズライクなボックスシルエットと、やや長めの着丈、セミピークドラペルでシャープな印象に。ブレザーは、ゴールドボタン、袖を捲っって着崩した時にも美しい光沢感のあるサテン裏地を使用。
独特の柔らかさと光沢が出過ぎず上品な質感の素材使い。撥水、防水性にも優れています。あえてリブは襟のみで裾、袖も共地使いなのでカジュアルになり過ぎず着こなせます。エクセラゴールドのつや感のあるゴールドファスナーやドット釦もきらっとアクセントになります。
オリジナルのツイード素材です。ベージュ、ブラックでラインの見え方も少しずつ変化をつけています。暖かみのある太番手の糸、光沢糸、フェザーヤーン、様々な糸を織りあげる事で表情豊かな見え感に仕上げています。上品なフリンジ使いにゴールドの釦がアクセントになります。すっきりしたネックラインはインナーもクルーのラインやボータイ等バランスも楽しめます。
構築的ながら柔らかなフォルムは芯地ではなく裏地にキルトを使って表現したこだわりの一着。【l’heritage martinique/レリタージュ マルティニーク】上質な素材を用いて、丁寧に仕立てられたワードローブは身に纏うたび心地よい緊張感と高揚感をもたらしいつまでも装う事の愉しみを教えてくれる。新しさを常に求めるファッションにおいて時を越えて受け継がれる事に価値を見出し自分の審美眼を養う事、大切にする事、愛おしむ気持ち「lheritage」が目指すべく姿は消費するのではなく「受け継ぐ・継承する」事だと考えています。「lheritage」では、マルティニークのベースとなる「ネクスト ヴィンテージ」をキーワードにクオリティとクリエーションを追及しそれが色褪せる事のない「新しいスタンダード」となりやがて世代を越えて受け継がれていく事を願っています。
今シーズンは格子柄のみの展開です。着やすいバランスながらも、全体に施したフリンジがインパクトのある1枚です。
絶妙な色使いの多種の糸を使い、織り上げた生地です。他には無い表情の上品なツイードです。ツイードビスチェ 今年気分のビスチェ。ジャケットのインナーとして着たり、シャツに合わせたり、今期は意外と幅広いスタイリングで使えそうなアイテムです。
素材はコットンにポリエステルを混ぜて織られたバーバリー素材を更に塩縮という特殊な加工を入れることでナチュラルなシワ感や張り感を出しています。 形は少し縦長に見えるようなシルエットに変更しています。ウエスト部分がドロストリングできるようになっています。もちろん、ウエストを絞らずに着ても良いですが、ウエストマークして着用すると全体のスタイリングのバランスが取りやすくなります。裾部分もドロストリングが調節できるようになっています。フード部分はより形を整えやすいようにソフトなワイヤーを2本入れています。
ホワイトとブラックカラーの素材はリネンにトリアセテートとレーヨンを一緒に織ることでナチュラル過ぎないモダンな表情に仕上がっています。リネンのナチュラルカラーはポリエステルを入れて織ることで皺になりにくくなっています。ベルトでウエストマークして着ても良いですし、カーディガン感覚でサラッと羽織っても素敵です。
夏らしい素材感、キレイめなシルエットに組織感のある生地感が少しカジュアル感あり堅くなりすぎず着こなせます。同素材のパンツやスカートとセットアップとして着用可能です。手洗い可能(詳細は商品についている品質表示でご確認ください。)今年は少しだけシルエットをブラッシュアップ。後ろのシェイプさせている部分を少し出すことでシェイプをゆるめ少しボクシーに。後ろ着丈のみ少し長くしバランス感を調整しています。
ギャザーブルゾン 襟ぐりと袖口にたっぷりのギャザーが入った、短めのブルゾンです。パンツにもスカートにも合わせやすい、今年らしい丈感です。